下品な日本の老人たちが撒き散らかした薬害

筋萎縮がずっと続いていました。

筋萎縮、今も続いているかもしれませんが、筋肉減少を2015年から感じて3年。
今では胸回り、肩、背中、腰回り、足ひざ、手ひじの周りの筋肉、臀部
全てクッションとして機能していた部位の筋肉が減りました。
それは看護師やヘルパーさんにも他覚的に認知されるほどです。

胃の痛みは腹部中央の筋肉、腹筋の委縮でしょう。

顔の筋肉、頭の筋肉はうっすら薄くなった感じです。
顔はそれでもまだ「健常」に見られるので助かっています。

よく運動不足や栄養不足を指摘されましたが、顔や臀部、胸、ヒジヒザ回りの筋肉が急速に
少なくなるのは明らかに化学物質によるものに間違いありません。

どれほど食事を工夫しても、軽い体操をしても無駄です。

ストレッチは筋肉に痛みが走りできません。

ネガティブな状況が続き健常を装うのにもエネルギーがかかります。

機能性ディスペプシア(FD)の診断をもらっているので「体の辛さ」を知ってもらうため、
この病名でシンプルに伝えています。

全身の各部位の衰弱や萎縮を説明しても徒労に終わるだけですからね。

「筋委縮の根源にあるイジメの経緯」
これまでの人生さんざんイジメられあげくに体の痛みと衰亡で人生の幕を落とすのはあまりにも無念です。

私は死後の世界や霊をあまり信じませんが、このような体にした世間、家庭、地域そして精神科医に恨みを持っています。

よく恨みを持つのはマイナス思考だkらブーメランで自分に返るなど説教されますが、本当でしょうか?
邪悪な人間たちの負の想念の集合体のほうが「繁栄」しているではありませんか?

例えばアメリカ人は先住民を虐殺し、土地を奪い、黒人奴隷貿易で金を儲け、
西へ西へと太平洋を渡り日本に原子爆弾、無差別爆撃で大虐殺をしました。
その後のアメリカは栄えています。まだ世界中に不幸をばらまいています。

被害者の日本人は加害者のアメリカに媚びを売っています。
これのどこが因果応報なのでしょうか?虐殺されたり奴隷にされた人達の無念は?

つい自分とは直接関係ない歴史からも加害者がより栄えるという冷酷な事実を考えさせられます。

人間もしょせん「動物」でそこには「弱肉強食」の原理しか働いていないのでしょう。

「日本人は賢い」などといいますが、戦後の日本人に限っては愚かです。

アメリカの奴隷のくせに、自分たちが経済を復活させたと
傲慢になり本当の意味での宗教心や道徳心を忘れ、人間性に著しく問題のある人達が権力の座にいます。

彼らにすれば若年者、年下、弱いものいじめをするのは当然のことなのでしょう。

精神科医と同じ歪んだ優生思想の持ち主なのです。

日本人の権力者は決して優秀でも優生でもありません。

ただ権力者に媚びを売って時代に恵まれただけの「勘違い」連中です。

こんな連中に虐げられ、最後にもがき苦しみながら死ぬことを思うのは無念でなりません。

「恨み節をいうな」と説教する人間も奴隷根性の塊です。

恨みは時に「義」に変わります。
義憤です。

これは日本人が持っていた美徳です。

今はこの義憤さえ持てない卑屈な生き物が日本中に蔓延しているのです。

そこに美学はない。勝てば官軍の奢れる勝者の鬼畜の宴。

道義も美学もなく金儲けだけがすべての価値。間違っています。

どこかでよりずる賢い連中の罠にはめられます。

愚かな戦後。無教養な戦後。アメリカに飼いならされた家畜の日本アジア人。

自分の親、地域、精神科医の老人をみてそう思うのです。
下らない連中です。
こいつらが組織的ないじめをし、精神医療に追い込み
ベンゾ漬け精神医療をつくり出したのです。
野蛮で品の無い老人たち・・

若いころからずっとそうだったのです。

醜い日本。下品な日本。
猿山のボスざる気取りのエセ右翼達。

精神薬さえのんでいなければこんな連中にと悔やまれます。

今回は毒を吐きました。

私も40代の初老です。

ご了承ください。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度を利用し自宅療養中 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 現在断薬5年経過  筋肉もほぼ回復