少し秋めき体調上向き スーパーへ買い物に ~旬の魚とお酒が楽しみ  

少し秋めいてきました

天気予報では猛暑警報が出ていましたが

実際の体感では日ざしが柔らかくなりどこか涼やか

エアコンをつけなくても過ごせる時間が多くなりました

明け方は秋の虫の声が聴こえます

立秋を過ぎて秋が到達した感じです
昔ながらの暦は正確だなと感心しました

体調もまあまあ良くなってきました
口内炎は鎮まり今は薬もほとんどいらないほどです

塩水うがいは間違ったやり方だったと思いました

口内炎ができる前の予防に良いかもしれませんが
口内炎ができてしまった後には市販の西洋医学の薬を使うべきです

下手にこじらせて悪化するところでした

秋めいた季節で体が落ち着いてきたころに口内炎が治り
久々に体調の良さを感じる一日でした

「午後は久々に買い物」

そういうわけで今日は昼から近所の業務スーパーに買い物に出かけました

本当は先週行く予定でしたが口内炎が悪化し体力が低下したため中断

1週間様子見 今日は秋らしく口内炎が治り気分よく出かけられました

鮮魚コーナーをみてカツオのタタキと剣先イカ、ブリの切り身 
ビール2缶買いました

少し予算オーバーになりましたが普段の食生活では
魚のメニューが少なくなりがちなので多めに買って持ち帰り
冷凍保存して少しずつ食べようという算段です

ビールはたまに飲むのが心身に良いのでたまの息抜きとして買いました

カツオのタタキに青ネギやシソ、生姜といった薬味を買い忘れましたが
家にある玉ねぎとニンニクで代用

魚を食べながら酒をのむ 季節を感じながらリラックスできるひと時です

これを楽しみに生きていけば「この先どんな困難も乗り越えられるのではないか?」
と思いました

反対にこうした楽しみができなくなると心身の危険信号だと警戒していいでしょう
旬の魚と酒は心身の健康をはかるバロメーター

旬の魚を選びにスーパーに出向く 安くても良い酒を買う
持ち帰り調理して一杯飲む

身近なところに季節を感じる良い趣味がわが日本にはあるのです

今は貧しいのでこの趣味が細々としかできませんが
もっと収入を増やして楽しみを拡大したいです



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50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴