福祉レベルが低い

ヘルパーさんの家事支援(調理)には助けられていますが、ケアマネ(相談支援専門員)
と訪問看護には虐待を
受け何度も事業所を変えてきました。

福祉は老人介護を前提としているので、40代男性の障害福祉には、全く理解がないか、付け焼刃的です。

なのでこちらがウェブ検索で情報を収集、分析し、市に問い合わせたり、申請書を提出しています。

福祉事業者・・・彼らが単なる無知なのか?悪質な人材なのか?

40代の日本人男性に敵意を燃やす政治的又は民族的、宗教的信念のある
団体構成員なのか?理由は全くわかりません。

単に「報酬」が発生しない、少ないという金銭的な理由かもしれません。

看護師に関しては高い報酬と居宅を訪問し座って話を聞くだけの労働条件ですから
金銭以外の理由があるのでしょう。

それに関しては他のサイトで詳しく分析と考察がなされているページがあるので、
ここでは立ち入りませんが、障害者への福祉医療のレベルが低すぎるのは確かです。

総じて福祉医療のレベルが低すぎます。ただでさえ、ベンゾ系向精神薬の長期過剰処方で筋肉の衰弱、
認知力の低下などで心身がボロボロなのに関わらず、これら悪質な福祉医療の従業員たちによく立ち向かってこれた
と我ながら感嘆します。

別の味方をすれば、自分を侮辱する相手でさえ、認知力の回復には必要な存在だったのです。

健常なら家に一歩も入れない連中をさえ、「ありがたい」という惨めな状況に追い込まれていたのです。

回復するにつれ、悪質な業者から受けた心の傷はストレスとなり、爆発しました。

初代相談支援専門員のTは解任。看護師も解任に解任を重ねました。

これに関しては一部私に反省点がありますが、それでも私は精神の障害者。権利を擁護されなければなりません。
合理的配慮もなされて当然なのです。

こうした当然の権利が守られず、配慮もされない。40代男性、それも日本人男性への侮蔑が流れているように感じます。

クスリさえなければこんな連中や悪質な女とは関係なく、独身ライフを楽しんでいたでしょう。

少し毒を吐きますが、「よくこんな女と結婚して住宅ローンまで組むな・・何の罰なんだ」と既婚女性をみて思いました。

独身男性の「負け惜しみ」と思われるかもしれませんが、私はとてもではないが、このような女性と一緒にになり、
住宅ローンという長期固定負債を背負うような芸当はできません。(住宅ローンにもいろいろな種類があるので、一概に否定しません。
ここでは無理なローンを前提にしています)

まあ、日本社会が住宅ローンと結婚をセットにしてライフサイクルが成り立っている限り、

私の考えは異端で負け惜しみだの嫉妬だの
と思われるでしょう。一部当たっているかもしれませんが、来訪される看護師さんとヘルパーの一部の既婚女性をみると
ローン返済に本末転倒だと思うのです。

消費を煽るのが資本主義社会。消費のカギをにぎるのが女性ですから、
住宅ローンは必然的な事象なのでしょう。

今の日本は資本家のメーカーが儲けることしか考えていない。精神科でも同じ理由なのです。

いらない不要なクスリをのまされ、依存させられ、精神科医という種族の固定資産にされてしまいました。

住宅ローンの罠を回避しても一番大切な体を壊される、精神医療の罠にはまってしまいました。
そして悪質な福祉業者に左右される日々です。

2017年6月に障害福祉サービスを受け2年目。いろいろな人達と出会い別れてきました。

いい人も悪い人もいました。良い悪いを超越して「福祉」という概念に希薄な人達が多かったのが印象的です。

所詮金儲けとはいえ、福祉は国から補助が出て行政から報酬が出る「公共的な存在」です。

そこに従事する限り公務に携わっているという矜持を持ってもらいたいのです。

役人の事務的なところと慇懃無礼なところばかりマネされているようで、失笑することもあります。

福祉に期待し、より良い福祉を望む私が間違っているのかもしれません。

程度の低い人達です。向精神薬に駆られるとこういう人達にも蹂躙されるのです。

それでも生きていくためにはオープンにしなければなりません。

薄くなった筋肉でよろめきながら、力をふり絞るしかないようです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。