立秋 夏の疲れが出てくる時期  口内炎対策

今日は立秋
暦の上では秋
まだまだ暑いのですが朝は日ざしが少し弱くなってきました
毎朝ゴミ出しに出たり庭の畑におりるとわかります

どこか日がやわらかくなって影が多いのです

朝の時間帯がはっきりわかります 
日中になるとまた真夏の日ざし戻ります

これらかどんどん秋が深まっていくのでしょう
涼しくなるのが待ち遠しいです

「夏の疲れが出てくる時期」

立秋の前後から口内炎が出てきました
春夏の疲れがどっと出てきたのでしょうかとてもつらいです

筋トレを大幅に減らしたり塩水うがいをするなど対策していますが
なかなか治らないので薬をAmazonに注文しました

三共の「トラフル軟膏」という塗り薬です

三共というメーカーは風邪薬のルルや
抗生物質のクロマイでお世話になっているので
なんなく信頼感があります

トラフル軟膏という口内炎の薬ははじめて買いました

ベンゾ断薬から医薬品には警戒していますが体に辛い症状が続くと
つい頼りたくなります

自力で口内炎を治すいい方法があれば知りたいのですが
今回は薬を使うことにしました

明日届く予定なのでさてどうなることか・・

「ビタミンCの不足か」

口内炎の原因として筋トレによる疲労、猛暑の暑さがあります
休養を取ることが一番の対策ですが栄養面ではビタミンCがかなり不足しているのかもしれません

毎朝ビタミンC豊富な柿茶をのんでいるのですがそれでも足りないようです

ビタミンCは脂肪のように体内にストックできません
毎日どんどん排出されますから意識的に補給しなければなりません

今回はサプリをのむことも考えています

ベンゾでひどい目にあって薬は嫌いなのですが、
炎症を鎮める薬や栄養補給のサプリは
少しばかりはいいのではないかと考えをあらためました

「体の使い方」

とにかくゆっくり休むのが口内炎の一番の治療法

筋トレや運動は体に良いものと妄信するのは危険
運動は単なるストレスだと気づきました

筋トレをするのもハードな種目は週に数回、
数分で終わる内容にとどめるべきです

そしてよく眠り 栄養をしっかりとる 薬も使う

今回の口内炎とストレス疲労で自分の体の使い方が分かってきました



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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。