体はボロボロでまだ働ける状態ではありませんが、
貯金を切り崩し、不安定な障害年金だけが収入源。
ブログ収益は無きに等しい。Amazonマケプレも小遣レベル。
低収入な上に光熱費の負担。今年は物価上昇に増税。
もう体を引きずってでも働かなければなりません。
一般就労は無理なので、就労継続支援A型での就労を申請します。
実際に働くかどうかは作業所を見学してからにします。
ついに社会の最底辺に辿りつきました。ものすごくプライドが高く、
このような身分と待遇に甘んじるなど考えても見ませんでした。
そういう場所を軽蔑すらしていました。自分とは関係ない」と。
これは多くの人が持っている差別感情と同じです。
今はその被差別に自分がなってしまった。
しかしもうお金=命なのです。
毒父による経済封鎖。
これならもっと若い時20代で貯金を持って家を出るべきでした。
毒父に洗脳され、毒でしかない向精神薬でクスリ漬け。
体を壊したあげく、最底辺の職場で頭の悪い人達に監視されながら、最低賃金で働かなければならないのです。
10数年前、知的職業につく道が開かれていたのに、好機を逃したのが悔やまれます。
今はもう、一障害者、一労働者として最低限のお金を得なければならないのです。
筋肉のクッションがありません。睡眠も不規則です。断薬しきれていません。
手足の皮膚感覚が薄くて物に触れると違和感と痛みを感じます。
弱い時に最底辺の仕事をしなければならない屈辱感。
毒親、向精神薬がこれらの悲惨をもたらしました。
父とは前記事で金銭トラブルと書きましたが、大卒新卒を潰された「損害賠償」として大金を要求したのを
覚えています。それがいつしか出資にすり替えられた・・・
ベンゾによる被害妄想と焦燥感で父に大金を出資させたのです。自分の中では損害賠償のつもり。
それが知らない間に父からの出資にすり替えられ、自分もそれに洗脳され、地元で意味不明な言動で固定化されていました。
薬物と父からの洗脳が同時並行になされていたのです。
今は薬物と毒父の影響はありません。ボロボロになった体と40代という年齢。そして障害者という社会的地位。
虐待を受けても誰も救ってくれません。女性は相変わらず傲慢です。
日本人の男性は障害者になっても迫害、差別を受ける。この現実を普段弱者の権利を主張している団体は
どう考えますか?
まだ日本人の男性を追い詰めるのですか?
就労継続支援a型を申請するに当たり、さまざまな思いが去来します。
いつも私に不利な原理が働いている。
妄想?陰謀? 何を言っても書いても信用されません。
ブログも更新が辛くなってきました。お金にもなっていないので続ける意味は無いでしょう。
1年間毎日更新のルールだけは守りました。
ブログをそろそろお休みにして、就労支援a型での就労と給与収入を考えています。
20代家を出るべきでした。30代、東京に出るべきでした。
私を阻んだのは毒親洗脳、そしてベンゾ系向精神薬。30代は過剰なベンゾでクスリ漬けにされ身動きが取れませんでした。
10代には戻れません。経済的自立の尊さ、それを自らの支配欲のために全力で阻んだ毒父・・・
薄くなった筋肉と皮膚で働かなければなりません。
辛い日々です。
最後までお読みいただきありがとうございます・
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