向精神薬の非人道性とハイエナのような福祉業者

毎日意味もなくグダグダとブログを更新しています。

福祉業者のリストラも終わり、一息ついています。

今年の5月に選抜した福祉業者は6か月間、半年しか継続できませんでした。

「私の不徳の致すところ?」いえ、こればかりは福祉業者が悪質で
違法行為をする、平然と心理的虐待をしかける。

ようは金目当て。謄本を調べると、過去の金融取引が見えてきました。
怪しい不動産登記に巨額融資。決して役員登記しない相談員E(66歳)

介護福祉業界が反社会勢力のフロントと言われる所以です。

それでも3度目の正直。今度は女性相談支援専門員に交代です。

女性とは知らず依頼しました。ケアプランの作成、マネージメントは確実にやってくれるでしょう。

心配なのは、トラブルを避ける傾向にあるところです。
電話相談していてそう感じました。

ここでまた利用者である私に負担がかかれば本末転倒です。

そうなるともう一度リストラをしなければなりません。

貴重な人生の時間を潰されています。

せめてもの、ささやかな幸福を
福祉の力を借りて実現しようという意志を

サービス提供者である福祉業者から
拒絶妨害されるとは夢にも思ってもいませんでした。

しかし3回目は期待します。

3回目の新体制に期待

しかし11月から新体制スタートです。
今回はこちらは慣れたものなので、新しい相談員Aさん(3代目)もそれなりに応じてくれるでしょう。

そもそも福祉業者(相談員E、看護師K)の悪質さは初対面で見抜いていました。
それにも関わらず、そのような福祉業者に依頼する弱さ。

向精神薬で心身が衰弱してしまった者にとって悲しい宿命なのです。


「ベンゾさえのまなければ」という強い後悔が再び去来するのです。

失った時間、機会、健康。向精神薬中毒による破壊作用。

このようなクスリをばらまいてリピート=通院客を確保するという製薬企業と精神科医。

悪魔のビジネスモデル。鬼畜そのものです。

金儲けのために人の健康と人生を奪う医者たち。それで儲けた金で食事や家を建てたりするのが本当に幸せなのでしょうか?
意図的に人を地獄の苦しみに陥れ、障害者として社会的に抹殺する。

精神医療福祉業界の「食物連鎖」

一般日本人=獲物  ハンター(捕食者)=精神科医、製薬企業 
獲物を薬物で弱らせ一番おいしいところを食い続ける。

福祉=ハイエナ ハンター(捕食者)のオコボレを食い散らかす。

「税金」が原資。精神保健福祉法などの法律で合法化。

このやり方。優生学と言われていますが、もっと根深い、
反日的、戦後特有の倫理無きカルト的狂信、悪魔崇拝者たちの欲望の肥大を感じます

「外国の工作員が精神薬を売りさばいているのでは?」と勘ぐるほどです。

向精神薬によってボロボロにされた障害者にさらにハイエナの福祉業者がたかる構造。

反社会勢力も税金から補助金、助成金といった金が出るのでこれ幸いとばかりに福祉に参入しています。
架空請求もできます。とりっぱぐれがありません。893たちが目をつけるのは当然の理です。

そこにいるのは精神科医という典型的な詐欺師に騙された弱者・・・

ベンゾとの出会いは、
18年前のレキソタンから始まりました。当時精神科医を、クスリを信じていました。愚かです。

今も完全断薬はできていません。(6日から断薬を試みていますが)

おそらく何らかの形で向精神薬とは一生付き合わなければならないでしょう。

小食断食、スイマグでの排便、解毒に希望。

軽い庭仕事、ウォーキング。

昨年できなかったことができるようになりました。
この点進歩です。小食と朝断食、そしてスイマグを使った排便による解毒が奏功。

今はこのやり方に希望を持っています。

精神医療福祉牧畜ビジネスから脱却できる力が内臓をきれいにすることで出てくるかもしれません。

鬼畜なビジネスモデル

それにしても不良分子の看護師K、団塊相談員E、ヘルパーSにずいぶんコケにされました。

本当は一男性として憤っているのです。

人間として、また男性としての尊厳を奪う向精神薬。

最後は福祉業者に処分させてそれもビジネスにするという
鬼畜な日本社会の構図。
誰も異議を唱えない、もはやカルトな領域。

薬漬けにして儲けるなどという発想は、普通の日本人の神経ではできません。

だからといって外国人帰化人が薬漬け医療、ハイエナ福祉をやっているとはいいません。

悪魔に魂を売った外道たちが日本の医療福祉にはびこっているのです。

とはいえ医療福祉の全てを否定することはできません。

薬害を克服するにも医療福祉を活用するしか選択肢がないからです。

この矛盾。

悪質な相談員に2回遭遇。

協力的なヘルパーYさん一人のお蔭でこれを克服。

食事慮法とスイマグ解毒が奏功したのか、今年の秋は

家事も事務も昨年よりできるようになりました。

3回目の相談員A(女性)による新体制構築に期待。

過去二人と違って少しはマシでしょう。福祉はハイエナなんて形容しましたが、
本来は崇高な理念によって作られた制度。

業者のハイエナ的な本質は同じでも次の相談員Aさんは限りなく人間に近いでしょう。
電話で話していてそう直観しました。

まともな部類の本来の福祉業者であることを期待しています。

書面による契約はもう少し先です。

残された人生を少しでも有意義に過ごせるようケアしてもらいたいです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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50代男性 私大経済学部経済学科卒業 経済学士 専攻は古典経済学(アダムスミス、マルクスなど) 若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴