弁護士とコンタクト

体のことが不安なので福祉に不備がないよう弁護士に相談することにしました。
弁護士会から紹介された老人障害福祉専門の弁護士とのことです。

5月に契約した訪問看護ステーションの契約書偽造に関してです。

相談支援専門員のEさんに紹介された訪問看護ステーションですが、
契約の際も相談支援専門員のEさんが同行していました。

偽造された内容とは訪問看護ステーションの運営方針が計画相談支援事業所の内容に「すり替え」られていたのです。

5月契約当初即座に見抜きましたが、福祉人材確保のためにあえて目をつぶりました。

しばらく様子を見て(泳がせて)何かあれば問い質そうとあえておかしな契約書でサインしたのです。

この後6月ごろ相談支援専門員のEと訪問看護ステーションの様子がおかしくなりました。

看護師の訪問に相談支援専門員のEが同行して威圧的に「医療」中心を連呼するのです。

その他彼らのの言動に違和感を持ちました。そこでEメールで改ざん契約書の問題点を指摘。

「文書で回答するよう」要望しました。

相手はよっぽど「不味い」と思ったのでしょう。相談支援専門員のEも看護ステーションの代表者、管理者も私の前から
姿を現さなくなり、担当スタッフに全てを代行させていました。

つまりわたしにやばいことを見抜かれ下っ端の看護師に交渉を当たらせていたのです。

そこで新しい契約書と差し替え、問題がないのを確認しました。

今のところ看護に関しては問題ありません。

しかしウラで糸をひいていたと思われる相談支援専門員のEが8月下旬に私に呼び出されるまでモニタリングを拒否していました。

相談支援専門員としての役職を果たそうとしません。モニタリングは契約から3か月義務があります。
5月、6月はなされ7月はありませんでした。この時点で本来なら解任ですが、8月に障害福祉サービス受給者証の更新があるので、

念のため来てもらいました。そこで契約書偽造の件の申し開きを聞こうと思っていたのですが、相手からなんの質問もない。

それどころか私が「文書で回答」を要求したことを注意されました。

これは明らかにおかしいです。

法的にも問題がありますが、道義的にも問題があります。

相談支援専門員に関しては前任のTも悪質でした。

行政もなぜか彼らの味方です。
なので弁護士に相談することにしたのです。

弁護士会から紹介された弁護士と電話連絡をとり訪問日時を決めました。上述の件うまく説明できるかわかりません。

担当の弁護士はホームページを見ると私よりかなり若い。電話で話した印象は「いじめられっ子だな」です。

ホームページの自己紹介欄にもそれらしきことがかかれていました。

弱者の気持ちがわかる弁護士ならいいのですが、私より若いのと障害福祉への知識がどこまであるか?

とりわけ貧困ビジネス、助成金目当ての障害者ビジネスにどこまで知識を持っているかです。

表面的な契約書のチェックだけでは困ります。

若い弁護士・・時代が変わりつつあるのを感じます。福祉にしてもそうでした。

いったいどこまで法の理念を福祉に反映させることができるのか?

多少不安に思います。体がこんなことにならなければ、体格も行動力も彼らよりはるかに上回っていたことを思うと
残念でなりません。

とにかく相談支援専門員のEに関しては法的なアプローチをとります。

本来わたしを守るべき立場の相談支援専門員。TにしろEにしろ何を考えているのか・・

少し不安に思うものの弁護士と相談です。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部経済学科卒業 経済学士 専攻は古典経済学(アダムスミス、マルクスなど) 若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 障害基礎年金2級 手帳2級 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクス主義に共感