第50回衆議院選挙の投票  外交国防より国内のカルト問題をなんとかしてほしい

本日、第50回衆議院選挙の投票に行きました

今回ばかりは迷いました

北朝鮮がロシアに加担して派兵を始めウクライナ情勢が急変したからです

ロシアによるウクライナへの侵略戦争に北朝鮮が参戦したことはまた
日本を含む極東情勢の緊張が連動して高まったことを意味します

「護憲とか寝言を言っている場合ではない」と
国防重視から今回ばかりは外交には現実を重視する自民党に投票するか迷いました

しかし日本も所詮アメリカの属国

自民党政権になったからといって急に改憲し国防に力を入れるわけはないと
判断

どうせどこの政党でも日米安保と憲法9条の枠内でいつものように
ダラダラやるのは目に見えていたので自民党は外しました

他に立憲民主党とか考えましたが、後でできたこの手の政党は全て自民党と変わりません

外交問題はどこも一緒だろうから庶民の生活者の目線で考えました
そうして身近な生活を重視して考えていくと日本共産党

共産党は統一協会による霊感商法被害の問題に取り組んできた実績があります
そして継続的にその動向を鋭く観察しています

カルト問題において圧倒的信に用できる実績があります

ということで今回は比例も小選挙区も共産党に投じました
(ちなみに国民審査はオール×)

そもそも反日カルト教団の息のかかったスパイ議員が政権内に入り込んでいること
自体、気持ち悪い上にその権力を利用して霊感商法=詐欺をやりやすくしようと画策していました

国家権力による犯罪ほう助ですよ これは

統一協会系議員を通じてスパイ防止法さえ制定しようとしていたのだから
「スパイがスパイを取り締まる?何かの冗談か?」と唖然としました

とにかく日本人の自虐史観を利用して日本人を洗脳しその財産や労働力を
韓国に貢がせる教義を持つ狂信者たちです

一部の自民党議員もこれに加担していました 

こんなのが政権運営する政治がマトモなわけがわりません 
スパイであり国賊なのはカルト自民党議員です

「獅子身中の虫」とはまさにやつらのこと

ロシアや北朝鮮という外国の敵の前に反日カルトという害虫を駆除しなければ
国民は政治を信用することができません



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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。