レキソタン減断薬に関するメモ 胸のあたりの記録

少し暖かいですね。本来なら喜ばしい時期なのに、今朝もベンゾジアゼピン向精神薬の離脱の
筋肉減退症状進行を感じます。

まず胸のあたりに違和感。「左の気管支に穴が開いているのでは?」と思うほど。

咳もあります。食べ物は身につかず。コープ宅配員からも痩せを認められた。
もう誰が見ても「痩せ」が進行しています。

「中枢神経」という単語を出しても理解を得られる。

このままどうなるんだろう?と朽ち果てた体で不安です。

体が壊れていくのに、なぜか理性的です。

毒親からの洗脳が解けた感覚もします。

思慮の浅い父に過保護にされたあげく、見放され放置、ネグレクト。

しかしこれで遅まきながら自我が甦り自分のための人生を送る志が回復。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。