レキソタンとともに生きる

レキソタンをのみ続けることにしました。
断薬して苦しみに耐えるのはただ単にストレスになり、
その方がかえって心身に有害だと判断したからです。

レキソタンはマイナートランキライザー。穏やかな薬で副作用が少ない。
この薬が効くということは儲けものです。

のみ続けて日常の活動量(軽い運動、掃除、事務作業、知的活動)
が増えれば心身の柔軟性が増し胃腸の働きも良くなります。

横隔膜も筋肉ですから、ベンゾをのんで筋肉を滑らかにするのは合理的です。(ニセの筋弛緩であっても)

ベンゾ離脱、後遺症での筋硬直に耐えて内臓の動きがとても悪い状態は
消化吸収だけでなく、精神面にも悪影響を及ぼすので一時的にもベンゾで心身を緩めるのはストレスの蓄積を
減らすので有益だと思います。

もしベンゾ理圧に耐えてストレス状態が長引くほどストレスによる疲弊が続き心と体全体が衰弱します。

なのでベンゾが毒だとわかっていても、適時レキソタン等ベンゾを服用し、ストレスを緩和。
それを以って胃腸の動きをよくするのが合理的と判断しました。

ストレスは万病の元。

断薬、減薬ストレス、断薬ノイローゼで身も心もくたびれるより、
レキソタンが効いている間はこれに頼るべきです。

レキソタン等ベンゾで「QOLの向上⇒外出、運動、その他余暇活動の充実⇒心身のストレス
軽減+思考訓練⇒自然治癒力UP⇒自然快癒」」このサイクルがいいのです。
生命は流れですから、ベンゾを使おうと良い生活パターンを築けば体のホメオスタシスやホルモンバランスが
整い、自然に体力がついてくると推測できます。

精神安定剤が発見されるまで精神病の特効薬はなく、精神病患者は隔離するかロボトミー手術を
するか電気療法やショック療法といった過激な方法で鎮静するしかありませんでした。
その意味で精神安定剤の発見は福音でした。

クロルプロマジンが初の精神安定剤(トランキライザー)で商品名はソラジンを言われ統合失調症の
特効薬として注目されました。しかしクロルプロマジンは豚の寄生虫駆除剤です。
運動系の活動を抑制しパーキンソン病の原因となる

重大な副作用(作用)が現れたのです。

ここから改良されてバルビツール、そして現在問題となっているベンゾジアゼピンへつながったのです。

ベンゾジアゼピンはクロルプロマジンやバルビツールと違い安全性が高いものの、
依存性と筋肉への作用が強く、問題と化しつつあります。

こうした問題あるクスリを私はのまなければなりません。

筋肉衰弱、内臓の弱さ、自律神経の乱れがあります。

毎日生き地獄ですがこれを緩和するのもベンゾジアゼピン。

もはや断薬にかけるのではなく、適当にベンゾを服用しQOLを高め心身の総合力を高めていく戦略にシフトでいたのです。

ベンゾの毒性よりストレスの毒性のほうが破壊的とこの数年の減断薬ストレス生活で分かったのです。

とにかく今はまだレキソタンが効きます。
ネット等のネガティブな情報にあまり感化されず(参考にしますが)
むしろ薬はいいものと暗示をかけてレキソタンをQOLを高めるツールとして活用したいのです。

神経毒だろうが関係ありません。

コーヒーもアルコールも、ニコチンも神経毒の麻薬です。人間は依存無しには生きていけない生き物であるというのも事実です。

ベンゾ如きで自己卑下することなくむしろポジティブに活用し行動範囲を広げる方が
人生を有意義にするコツに思えてきたのです。

最後までお読みくださりありがとうございます。

4 件のコメント

  • こんにちは。
    いつもブログ拝見してます。
    私の場合常用離脱で減薬しかありません。
    ATさん耐性がついてないようですね。
    私も、耐性がついてなければ服用の選択をすると思います。
    毎日の生活が出来なくなるのはとても、辛い

    • >匿名希望さん
      2か月も断薬していたのでレキソタンの効果が強く出るようになりました。一時耐性がついたこともあるのですが、
      時折、断薬すると有効です。レキソタンのお蔭で掃除洗濯、食器洗い、庭掃除、書類整理など家事がはかどりました。
      但し無理しすぎたようです。正月のしんどさがウソのようです。薬で麻痺しているのでしょうけど、
      匿名希望さんも無理なさらず服薬された方が苦しみが少なくQOLが高まりますよ。この際、副作用や離脱はあまり考えないようにするのがいいのかもしれません。
      (無責任ですいません)

      • 本当ですね。
        私の場合常用離脱からの減薬中で増量もしたのですが
        ダメでした。本当恐ろしい薬です。
        この状態がどれだけ続くのかと思うと…
        ATさんは、お薬服用して体調整えてください。
        それから、一気断薬じゃなく少しずつ減薬してはどうでしょうか。

        • >匿名希望さん
          もはや離脱or断薬or服薬といった薬の付き合い方でなく、
          「気分がいいかどうか?」「生活の質、QOLが向上しているか?」を論点にクスリと付き合うべきです。

          減薬、断薬のストレスはすさまじいですからね。

          下手をすると強い抗うつ剤を処方される危険もあります。

          ベンゾに屈するようで嫌ですが、ベンゾが効いている内は素直に飲んで
          行動範囲を広げた方がいいです。

          私の不調は重度の断薬ストレスが大きな原因の一つと認識しています。

          一気断薬はやりません。ベンゾとともに生きます。そしていつか自然に抜ける日を
          期待しています。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    近畿在住。男性。 向精神の薬害で闘病中。 原因薬剤は、精神安定剤のベンゾゾジアゼピンです。 ベンゾ離脱後にさらに悪化しましたが2019年7月3から断薬。 鍼灸治療が奏功し改善しています。 薬はのんでいません。 当ブログは療養記録です。 2020年2月料理日記はじめました。 ベンゾとあまり関係ないようですが、 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に 記載します。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せに襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 長期療養生活による失業状態で障害基礎年金が主な収入源です。 経済的に窮しています。 2017年から「障がい福祉サービス」の訪問介護を受けています。 2019年から訪問の鍼灸施術マッサージを受けています。 診断は「抑うつ」。 現在ベンゾ薬害に関する記事はたまにしか書いていません。