このブログについて

自分の書いていることは、真実とはいえ、後から見ると、好ましくない表現に満ちています。

それでけ「余裕」が無い証拠です。あとであわてて編集or削除しています。

読者の方は読みづらいと思います。一から何か書こうにも、病中ゆえ、多少無理があります。

勢いで書いた文章は統一性がない。この繰り返しです。

今は体の痛みと家族からの責めで心理的負担が多いです。

 

症状は全く説明できません。かれこれ3年以上経過しています。

福祉ヘルパーの導入でようやく、正気を保っています。

いつかV字回復する日を願っているのですが・・・こればかりは、あまり希望を持つのは、逆効果な気もします。

この療養ブログ、まだ編集方針があいまいな状態ですので少しばかり変動があります。

ご了承の上、お付き合いいただければ幸いです。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。