医療福祉利権の真っ只中

自らインチキな医療利権という甘い汁を吸いながら、

自ら薬漬けにした患者を「甘え」呼ばわりする精神科医と製薬会社。
恥知らずもここまで来れば「盗人猛々しい」というか
「地獄の沙汰も金次第」を地で行く恥知らずな言動の数々。

「厚顔無恥」という言葉が医師に対して思い浮かびます。

昨日、通院受診して思ったことです。ヘルパーさんの通院介助でタクシーを使いました。
自転車にのれない、交通機関もタクシーしかない辺ぴな郊外に住んでいるから仕方ないのですが、

18年前レキソタンから始まったベンゾ漬けで今でも精神医療の冊封体制から逃れられません。

障害年金の来年更新のための受診歴づくりの目的でもあります。

自立支援医療を使って1割負担とはいえ今の私にはその一割さえ痛い出費。
ましてタクシー代までかかるという。これでは実質3割負担と変わりません。

私のかかりつけ精神科医は70過ぎにも関わらず急に老け込み呂律が回っていません。

患者との意思疎通が実質できない状態で昨日の受診は、何と医師の「筆談」によるものでいた。

「私を破滅に追いやった薬漬け精神科医は自業自得」と思いながらも、悪だくみだけは健在で、

紙に「月に一回来るように」と書きました。

交通費の都合で月2回にしようとしていたところなのでまるでこちらの心を見透かされたようです。

かかりつけ医は少し認知症が入っており、多くの患者を地獄に落としてきた報いが来ているのではないか?と思うほど
支離滅裂で呂律が回らず、診察中も戸を開けたまま、声が待合室に聞こえるくらいに身の周りのことができない状態になっていました。

待合室で待っていいたヘルパーさんにも声が聞こえていましたが、ヘルパーさん曰く「何を言っているのかわからない」
という状況でした。

診察室で1メートルも離れない距離の患者の私でも聞き取れませんでいた。医師もこの点自覚しており「筆談」で診察するとう

奇妙な状態でした。

当然こちらの要望など聞き入れられず、
一方的に月に一回来いという命令。診察時間も3~5分です。

かかりつけの精神科医、これから訪問看護師や行政にどんな「指示」を出すかわからず、今から不安です。

こんなことを言っては怒られるかもしれませんが、
精神科医こそ隔離収容したほうがいいのではないか?とさえ思いました。

「それでも医療利権のおこぼれ」

精神科の牧畜システムのど真ん中にいて、甘いところだけを利用し、精神医療牧畜システムからの脱却を目論むという
綱渡りのようなことをこの一年やっています。

相談支援専門員のTの妨害、行政の不審な動き、精神科医の悪辣さと知恵比べ、根競べの連続の日々。
疲れても次に一手を考える。

医療福祉が実は利権の争奪戦になっています。

そうです。医療利権を批判しながらも、私も自立支援医療という医療利権とヘルパー派遣という福祉利権を享受しています。

まだお金に少しばかり余力がある状態ですので、従来の完全に貧乏で病気という構造が当てはまりません。

本当に福祉を必要としているし申告もウソ偽りがないので、私は全く正しい権利を行使しているに過ぎないのに、
精神科医や福祉関係者が陰に陽に妨害してきます。

「制度を悪用」していると思われているのでしょう。

制度を悪用しているのはむしろ精神科医と福祉業者です。不要な薬漬け、人体破壊、不正請求、貧困ビジネス。
税金・公金に群がって弱者を食い物にしている連中が、弱った男性相手に「気に食わない」という理由で
必要なサービスを意図的に受けさせず、行政に根回ししてまで手続きを妨害したり、
精神科医も行政と裏でつるんで手続きを意図的に患者側が困惑するように工作している。

あげくに毎月来い」とこちらが交通費の出費が痛いと言っているにも関わらず、強制する精神科医。

ヘルパーさんは「あまり気にしなくていい、適当でいい」とい処世術を教えてくれましたが、

精神科医にしろ福祉(以前の相談支援専門員のT)にしろ明らかに悪意と敵意をむき出しにして、
弱者に襲い掛かる。

彼らのその敵意の情熱は一体どこから来るのか?今でも疑問に残っています。
思想イデオロギーの違いからでしょうか?民族の治外からでしょうか?

ヘイトといわれようと私は日本人ですので、

日の丸が特別嫌いで日本に敵意を持っている精神科医と以前のケアマネの
お里は知れます。

「政治宗教は持ち込んではいけない」と言われますが先に福祉に政治宗教を持ち込んできたのはどちらですか?

医療福祉利権が、2大政党、一部のカルト教団の専売特許になっているのであえて実名出しませんが、

皆さんご存じですよね。

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そういう人達は福祉分野で日本人弱者を「甘え」と主観的に断じ実質虐待を行っているのです。

そもそも医療利権に群がって税金公金に甘えているのは医者と福祉業者です。
カルト教団も非課税ですのでこれも「甘え」です。正確には利権、特権です。

日本人の私たちの祖先が積み上げてきた税金と資産を食いつぶしてきたのは彼らです。
それを差し置いて単身弱者のみ「甘え」と断ずるのは、ただの弱いものいじめです。

今はインターネットのお蔭で情報を収集し、買い物や行政手続きが出来るので、福祉の不足や虐待を防止できるものの、
インターネットが普及していなかった頃の日本人弱者の気持ちを思うと、反日勢力の利殖の場にされながら
日本人の人権が蹂躙されてきたことが容易に想像つきます。

こうした悲劇が起こらないよう、日本人市民は医療福祉が反日利殖の場であり、精神薬はのんではいけないということです。

既にのんでしまい、医療福祉の世界に入った自分は戦いながら権利の向上を目指しています。

これが普通以下の心身の状態ですので、まさに苦戦を強いられています。

新しく交代した相談支援専門員のEさんや看護師さんに期待しているのですが、これもいつどこでどう変わるかわからずです。

「自分が強くなる。お金持ちなる」。これくらいしか思い浮かびません。

牢獄のようなジリ貧の中、心身の衰弱と闘いながらです。

自分の症状と日本の医療福祉の異常さに気づかされています。

恩恵だけはしっかりと受け取ります。疾病利得だろうが何だろうが、デタラメでインチキな薬を野放しにしている日本。

「慰謝料にしては少なすぎる」くらいの気持ちで過ごしています。

これは間違った考えでしょうか。

本来の食欲、筋肉さえ失いこれから先行きがわからない者の嘆きの一つとご理解いただければ幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点