ベンゾ離脱の栄養療法に牡蠣(かき)

こんにちは。ベンゾジアゼピン(レキソタン)の断薬に栄養療法を重視しています。
多くの方が、ベンゾ離脱に伴う苦しみの緩和のためさまざまな治療法を用いられています。

私は特に栄養療法の必要性でとりわけ魚介類を多くとるようにしています。その中でも最近注目しているのは、牡蠣(かき)です。

「海のミルク」と言われるほど栄養豊富で実は生きていくに欠かせない栄養がたくさん含まれています。

亜鉛、グリコーゲン、タウリン、ビオチンが多く含まれ、亜鉛の含有量は成人に必要な13mを牡蠣5個で補えるほどです。

長期型の作用を持つ向精神薬(セルシンなど)服用すると、ビオチン不足になります。

牡蠣はビオチン豊富でベンゾ減断薬には、必須の食品です。
亜鉛は豚肉の3~5倍以上含まれています。

牡蠣はタンパク質が多く脂肪が少ないので、心臓病、脳梗塞、動脈硬化の予防にも効果があります。
タウリンとEPAが他の食品より豊富で降圧作用、心臓病予防に効果を発揮します。
大量に食べても問題はほとんどなく、タウリン摂取にお勧めです。

また皮膚や筋肉再生に効果があり、薬害克服だけでなく、アンチエイジングにも役立ちます。

このように牡蠣の他に、イカ、タコより多くタウリン、亜鉛など生命維持に欠かせない栄養
を多く含んでおり、ベンゾ離脱の食生活に
とり入れたいものです。

「滋養強壮効果」
牡蠣には滋養強壮効果があります。ベンゾジアゼピンで消耗した体に滋養と強壮効果をはかりましょう。
グリコーゲンという栄養素は「元気の源」で人間に欠かせない物質です。

牡蠣は物凄くグリコーゲンが多く、この滋養強壮効果で牡蠣肉エキスが商品化され多く出回っているほどです。

牡蠣はまたカルシウムを多く含み、神経の鎮静し、胃酸過多にも良くて、
不眠やうつ症と言われる不定愁訴にも
効果があります。

牡蠣の効能は人体に必要な栄養素のほとんどを網羅し、調理法も加熱調理でバターフライ、煮物と幅広く活用できて、
飽きのこない調理法です。

ただ牡蠣は身近で入手しにくい食品なのが難点ですが、インターネットを活用すると、
産地直送で取り寄せることができるので、
ベンゾ離脱で外出困難な方はぜひとも活用したいものですね。

イカ、タコと言った身近なタウリン補充法の一つとして、「牡蠣」に注目し、その栄養価の高さに驚き、

牡蠣を日常生活にとり入れています。まだ日は浅いです。

一番よく利用するのは、コープの通販を利用し「蒸し牡蠣」の冷凍食品です。
活きのいい牡蠣を蒸した後に冷凍食品加工されたもので、調理しやすく賞味期限をあまり気にすることないので
日常取り入れやすい食品です。

ネットスーパーからは、「生牡蠣」のパックを取り寄せています。生ものですので、
賞味期限や加工法に制限がある代わりに
鮮度が良く、料理さえできれば、とてもいい食材です。

私はもっぱら煮込み加熱して食べています。ベンゾジアゼピン離脱で憔悴しきった体に牡蠣は非常に効率よく、
風味もまろやかで
体に優しい食品です。

亜鉛が多いので滋養強壮効果があり、皮膚の再生にも効果があるので、傷の修復にも良い効果があります。
最近は「味覚障害」に効果があることも報じられ、まさにベンゾ薬害者に多い味覚障害の克服に期待が持てそうです。

最近はAmazonや楽天で産地直送品を注文することができます。なんと地元漁師さんがとれたばかりの牡蠣を
直送でしてくれます。殻付きで調理法に戸惑いましたが、お湯で煮込むと殻が開き、取り出して蒸すととてもおいしく出来上がります。
(調理法ヘルパさんの実践してもらいながら、教わりました)

ネット通販のこうしたサービスを利用すれば、牡蠣はぐっと身近になります。あとは調理法です。「生で食べられる」とはいえ、
ベンゾ薬害者は体が弱っているので、「生」は避け、加熱調理したほうがいいでしょう。

蒸して食べると風味も食感も良く、療養生活の役に立ちます。
何より神経再生、筋肉再生に僅かな効果があります。日常生活に牡蠣をとり入れ食べ続けることで、
ベンゾで弱り傷ついた体と心の再生に役立つと信じています。

不眠や肩こりでのんだベンゾジアゼピン薬害。レキソタンやセルシンと言った
マイナートランキライザーの成分で
この数年薬害が報告され、規制されつつある向精神薬です。
今でも安全神話が全面に押し出され薬害者は孤軍奮闘しています。
牡蠣による栄養療法は、ベンゾ薬害との闘病過程で見につけた知識です。

身近な食品で安価ですので、ぜひともベンゾ薬害克服にとり入れていただきたい。

本当はこのような薬物を使用しないで、食生活さえ注意していれば良かったと後悔。

進みゆく症状の中「どこかまで再生するか?」賭けています。

ただただ日々を少しでも充実させたい気持ちで一杯です。

筋肉症状や神経症状は進行しています。どこまで「牡蠣」が奏功するか正直わかりませんが、
今ある食品の中で一番身近で効率的な食品として特筆しました。

この他、栄養素は沢山ありますが牡蠣はあまり語られない重要な食材でベンゾ離脱時の栄養補給には、
欠かせないものです。私も食生活にとり入れたばかりです。筋肉減少、皮膚脆弱に効果があると確信しています。
何より亜鉛やグリコーゲンが多く含まれ元気の源になります。

「海のミルク」牡蠣は精神薬で失った自然のメカニズムを再生する力になります。

ぜひ試してみてください。 

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。男性。 向精神の薬害で闘病中。 原因薬剤は、精神安定剤のベンゾゾジアゼピンです。 ベンゾ離脱後にさらに悪化しましたが2019年7月3から断薬。 鍼灸治療が奏功し改善しています。 薬はのんでいません。 当ブログは療養記録です。 2020年2月料理日記はじめました。 ベンゾとあまり関係ないようですが、 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に 記載します。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せに襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 長期療養生活による失業状態で障害基礎年金が主な収入源です。 経済的に窮しています。 2017年から「障がい福祉サービス」の訪問介護を受けています。 2019年から訪問の鍼灸施術マッサージを受けています。 診断は「抑うつ」。 現在ベンゾ薬害に関する記事はたまにしか書いていません。