精神医療は疑似医療 本来の医療ではありません

向精神薬の害について日本社会はまだ医療業界の宣伝に支配されています。

いまだに魔女や天動説を信じている中世の宗教界のドグマに支配されてい
る暗黒の時代とその本質において変わりないのです。

精神薬に効用などありません。あるとしても一時的な安楽で治癒ではありません。

医者、薬剤師、製薬会社のいうことはウソです。よく考えてみてください。

日本は資本主義社会=利益を追求する社会です。医者を開業しても「儲け」なければなりません。

患者さんに多く来てもらいたい。そして薬を買ってもらいたい。

何度も繰り返して来るお客さんが欲しい。

普通の商売ならサービスを良くしたり、ポイントをつけたり、割引をします。

それが精神科医にかかると麻薬まがいの依存性のある物質を「治療に必要」「安全」とウソを言い客(患者)を安心させて
クスリをのませ中毒にして通院させます。

このビジネスモデルは本当に鬼畜です。

患者は薬物依存状態になっているので判断が鈍っています。薄々気づいていてもやめられなくなっています。

これが精神薬の怖さの第一歩です。精神医療の泥沼にはまり込む第一歩なのです。

精神の障害などというきわめて非科学的、観念論的な思考で患者は差別され障害者にされます。

患者は不本意でも「障がい」の枠をとらねば日常生活が困難になります。

福祉を受けるにも加害者の精神科医の一筆が必要になります。

これほど人間を侮辱し尊厳を踏みにじる行為がありません。

これがまだ日本では「医療」とされているのですから、患者はひたすら自分で学び法制度を利用し

立ち直らなければならないのです。

これらのコストと負担は社会レベルで見ると物凄い損害です。

障害者を責めてはなりません。責めるべきは利益追求のために危険なベンゾジアゼピン系の薬を投与し続けた
医者と薬剤師です。そして元締めの製薬会社です。

彼らは金持ちですが、多くの人の人生を狂わせ、生活を壊したうえで成り立っているのです。

軍需産業よりタチが悪い存在です。善人面したひき逃げ詐欺師といったところでしょう。

治療も何もない。あるのは治療と称した投薬で神経の破壊と障害者を生産する残虐性です。

ここまでしてお金持ちになりたいのでしょうか?日本に日本人に恨みがある人達が医者や薬剤師を目指してやっているとしか思えません。
日本人なら間違った教育を受けた集団です。

精神科医は、日本人を地獄に落として金儲けをする反日勢力ともいえます。
マスコミも宣伝に協力していますから加害者です。

戦前の軍部は責任を取りました。医療界はいまだに責任をとっていません。むしろ権益を拡大しています。

まるで白人至上主義の帝国主義者です。

彼らにおいて、患者は劣った人種、民族として扱われるのです。そのための優生学の理論まで用意されているのです。
措置入院、電気ショック然り。これ全て現代日本の大学病院で日中に行われていることです。
何も裏社会とかダーティーた社会の部分ではありません。

この点人間はまだ進歩していません。人類の歴史は迫害と差別の歴史です。しかし
それでも少しずつ文明の力で国家レベルでは進歩しています。

問題は医療業界です。現代の司祭、宗教と揶揄されるほどの権威と権力を持っています。

皇室をも破壊しようとしているのではないでしょうか。文明を逆行させる存在が精神医療とその関係者たちなのです。

精神薬は危険な化学物質です。通常の医療に使うものではありません。
このようなクスリを安易に許す社会にも問題があります。

医療信仰を打ち砕きながら負担のかかった脳を回復させねばなりません。難しいことです。無理かもしれません。

心が折れることもあります。

ただただ自然の力、社会福祉の力を総動員してこの薬害と闘わなければなりません。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度を利用し自宅療養中 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 現在断薬5年経過  筋肉もほぼ回復