1日一食なのは当然
それでも空腹感はまったくありません。下剤をのんで通じを良くしています。
これで朝から庭掃除ができるのが不思議です。
体は痛みます。特に腹部。胃の回りです。ヒジヒザ関節回りの筋肉が薄くなっており
物に軽く触れただけでも痛みが走ります。
こうした痛みだらけの体にも関わらず、小食と下剤で腸内環境が良くなっているせいか、
昨年できなかった家事ができています。
肉体的には何とか耐えています。食欲が途切れたのが残念ですが、いつか好転する日を待ち望んでいます。
精神的に辛いのは福祉業者の整理リストラ。
仕事を全くせず放置ネグレクトといった心理的虐待が多いので思い切って人材を変えることにしました。
しかしその調整作業が進みません。現在の看護STはキャンセル状態。役所への手続きは土日とまり、
障害福祉は直接的なブラウザ経由での電子申請さえ整備されていません。
3代目看護師とは契約しました。相談員とその系列のヘルパーをどう解任するかです。
おそらく恨みを買うでしょうが、どちらが酷いことをしてきたのか?
人間としての尊厳、人格を無視し自分の強欲と我がままだけで通そうとする相談員E66歳。
この世代、嫌な予感がありましたが、やhりあたりでした。
ここに同世代40代の女性ヘルパー。これも相性が良くありません。
どんなに善人を取りつくろっていてもマスコミと一緒に30年以上今の40代(団塊ジュニア世代)の男性を馬鹿にし続けてきた
人たちです。
そう簡単に変わるわけがありません。
あの人達が考えていることは集団で私を抑え込むこと。そのために契約書の偽造さえ平気でやります。
これは倫理道徳というより人間的な何かが欠落した行為です。
6月すぐに解任すべきでしたが、当時、新体制スタートしたばかりで
違和感を持ちながらも続けました。
これが良くなかった。
彼らに間違ったメッセージを与えてしまったのです。
毅然と対応すべきでした。
とはいえ、体中が痛みヘルプを求めている障害者が福祉の現場でそれをすることはとても困難です。
そもそもこのようなことが福祉の現場にあってはならない。
彼らはなぜ私を障害者とみず、40代男性とみるのか?
もともと人間性の良くない人達が「儲かる」からと福祉ビジネスに介入してきたから、
こうしたことになるのでしょう。
しかし福祉は誰もやりたくない仕事です。
どうしてみお質の低い人達が集まります。
11月秋の深まり、簡単な行楽の一つでも計画してくれてもいいものをそれがない。
最初は「提案」すると言いながら、契約書偽造の件から私から逃げ回り、何の計画もなしに過ごさざるを得ません。
まるで時間を奪われ、浪費させられているよう。
彼らは意図してやている感がありません。初代相談員Tもそうでした。
言い訳だけは一丁前。
彼らと話していると日本語の話せる外国人と話している錯覚にとらわれます。
食欲も途切れこのような福祉業者との関連に疲れてきました。
新しい3回目の体制を準備していますが、メールの返事は遅いし、
相談員Eが逆切れでどう動くか分からない不安があります。
弱者がヘルプを求めているのに、人を小馬鹿に、冷やかした態度をとる。
「秋の行楽シーズンに移動支援を使わせない」という悪意を相談員から感じます。
初代T、2代目E 共通する悪意です。
悔しいです。
体の痛みに耐えながら、精神的苦悩にも耐えなければならないのです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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