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ABOUTこの記事をかいた人
50代男性
私大経済学部卒業
若いころから病気がち
アルバイトや自営の仕事を転々とする
現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者
2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど)
2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と
過労で倒れ自宅療養
当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り
2019年7月3日レキソタン断薬
一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる
現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活
障害年金と家族の支援を受けて生活しています。
先の不安を感じながらも
節約と療養に明け暮れる生活を送っています
薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の
矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴
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