ベンゾ以外の原因

筋肉減少、慢性胃炎、機能性ディスペプシア、ノドの違和感、こうした慢性的、
長期的な体の不調の原因にこれまでベンゾジアゼピンの破壊作用とだけと認識していましたが、
2015年(平成27年)の激ヤセとその他複合ストレス(家庭不和)などが考えられます。

つまり4年前の2015年に体重が60キロ代前半にまで急激に下がり、痩せこけました。

当時まで(2007年~2015年)のベンゾ服用量はレキソタン5mg×3=15mg)プラス(セルシン5mg×3=15mg)=合計30mgの
混合処方(カクテル処方)でかなりのベンゾ漬けでした。(レキソタン単剤は2000年から)

これによる常用量依存かどうかわかりませんが2012年頃から一か月に2kg痩せ半年で12㎏痩せたことがあります。
2015年には、頬はゲッソリし、体が痩せ衰えました。

当時ベンゾ危険情報がネットで出回っていたものですから、「ベンゾだけが原因」と頑なに信じていました。

しかし先日ヘルパーさんに2015年に更新した運転免許証の写真をみせると、
「クスリだけではない!明らかに痩せすぎによる体調不良が大きな原因の一つ」だと指摘されました。

その痩せの原因がベンゾの常用量依存かどうかは今は置いて、2015年当時の私は仕事と自治会トラブル(集団ストーキング犯罪への対処)で
過労でした。

心と体が悲鳴を上げていたのを覚えています。

そこに食事制限=炭水化物制限をやると、1か月に2~3kg減るものだから90キロ以上あった肥満体が痩せ
スリムになると喜び、毎日体重計に乗っては痩せ続けていました。

実はこれベンゾの常用量離脱でも炭水化物制限が原因でもありません。

体調悪化の根本原因は過労によるストレス、脳の疲労。そこに栄養不足、偏食、孤立、孤食といった複合ストレスで不自然な食事制限でホルモンバランスが乱れ、骨や筋肉が減少し続けていたのです。

さらに40代という初老に入り、体の老化も加速度的に痩せを進行せたと思います。

痩せの原因としてベンゾの常用量依存も多少栄養あるでしょう。特にセルシン(ジアゼパム)は、タンパク質融合率が高く
問題のあるベンゾと指摘されていますから、セルシンにも多少の原因はあるでしょう。

しかしヘルパーさんに言わせれば、2015年の私の免許写真をみて「別人」と表現されました。

そして「クスリというより、食生活、ストレス(集合住宅ストレス)、食生活の偏りなどを強く指摘されたのです。

いずれにせよ常に80kg以上の体重で、筋肉と脂肪がほどよくついた中肉中背の体格でした。それが短期間で62kg以下まで減ったのです。

こうした体重減少とそこに至るストレス刺激の継続で心と体のバランスを「極端に」乱したのです。

半年で20kgも痩せるのは、問題です。それこそ心の病気です。糖質制限といったダイエットもありますが、これはやはり問題です。ストレスの中、栄養バランスが悪くなると
心身の全ての機能が低下します。40代では尚更新陳代謝が低下します。

加齢と過労・ストレスが現在の筋肉衰弱、胃の不調、精神疾患、機能性ディスペプシア(FD)、その他全身の不調、
メンタルの不調につながっているのです。一種の栄養失調状態。ストレスと偏食による栄養市長状態なのです。身体だけでなく心の栄養も失われた問題です。

つまりQOLの極端な低下。私をここまで追い込んだ近隣の60代70代の集合体を恨んでも当然でしょう。遺恨有り。

ただベンゾにも大いに問題があり、ベンゾを原因として取り組んだ断薬で、セルシン(ジアゼパム)を断薬したのは良かったと思います。

残すはレキソタン(ブロマゼパム)だけですが、2015年にストレスや偏食で壊した体と心が食生活の改善だけでは
治るとは思えません。

今は心身衰弱状態。とにかく食べ、気心の知れたヘルパーさんと会話。こうしたことの積み重ねで心身の充実をはかる。

念のためにレキソタン5mg玉を1日1~2錠投入しておく。ベンゾにおいてもレキソタンに罪はない。鎮静効果はあるもののすぐに耐性がつき、禁断症状も後遺症も少ない(内海医師も指摘するところ)

下手に断薬にこだわるより、2015年の激ヤセとストレス(家庭不和、環境変化)を考え、
レキソタンで鎮静できるのでそれは利用する。

レキソタンは耐性がついてきていますが、今のところベストチョイスでしょう。

これ以上の抗うつ剤や睡眠薬は手を出さない。レキソタンだけを支えにしながら福祉ヘルパーの力を借りて生活の質(QOL)を高める。

これが現実的でしょう。

但しこれはベンゾによる中枢神経破壊説を否定するという前提です。

今の筋肉減少、関節回りの痩せ、手足の薄化、機能性ディスペプシアは全て「ストレス」と「偏食」「加齢」「過労」など
複合ストレスが長期に渡って積み重なったものと断じます。そう考えます。

よってベンゾ以外の体調不良の原因として断言します。(多少不安が残っていますが・・・)

なのでレキソタン5mg錠は罪の意識なく服用し食事、運動、遊びなどでQOLを高めます。

こうして時間が経ち、体全体の恒常性、ホルモンバランスが戻れば、内臓衰弱、自責の念、後悔といったメンタル症状も改善するでしょう。

筋肉減少、衰弱、ノドの違和感だけはわかりません。
インナーマッスルに関しては鍛えようが見当たりませんので、ひたすら耐えるしかないようです。

しかしこれも生活の質の向上に伴う体力の増加、心理的な強さの回復で改善されると信じています。

多少の衰弱と違和感、痛みは残るでしょう。

それでも体力が勝ればいずれ緩和される症状と信じています。

こうなったときにレキソタンを漸減し、断薬に持ち込んでいきたいです。

ベンゾが筋肉衰弱の直接的原因でないにせよ、向精神薬をのみ続けることは真の健康とは程遠いです。

知的、精神的にも劣化したままです。

体力をつけながら知的、精神的訓練をする。

そしてベンゾから離れ、向精神薬とは縁のない人生を取り戻すことを画策しています。

まず体力=体重です。90kgまで増えました。見た目は70kg代とヘルパーさんから言われます。
これは胸や肩、背中、胴回りの筋肉が減ったからです。

いわゆる失敗したダイエット」の弊害に陥っています。

筋肉が落ち、脂肪がつきやすい。脂肪だけリバウンドして近医苦は戻らないという惨めな体系です。

それでも脂肪は生きる力。体熱になり体力になります。

これがベンゾを抜く基礎体力になるのです。

しばらくはレキソタンをのむにしても、体力がなければ何事も始まりません。

良く食べよく眠る。そして精神薬に過度に依存した自分を反省する。

心身共に反省し、新しい体をつくりなおす決意を固めました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。単身男性。 向精神薬害で毎日闘病。 精神安定剤、ベンゾゾジアゼピン依存・離脱・後遺症の療養記録です。 レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を2007年からカクテル処方され、8年長期服用。2015年から大幅な減断薬。その後2015年暮れから副作用・後遺症に陥り現在も療養中です。さらに家族との不仲で、経済的に窮しています。2017年から「障がい福祉サービス」を受給。訪問介護、訪問鍼灸施術受けています。漢方生薬も2019年5月下旬から開始。東洋医学にかけています。 診断は「抑うつ」障害福祉の現場に潜伏中。ブログで情報発信しています!