障害福祉サービス導入で家事支援と障害年金を受給しよう

ALSの恐怖がある一方「本当は栄養失調なんじゃないか?」という疑念もあります。
もちろんベンゾジゼピンに問題はあります。しかしながらベンゾジアゼピンが筋肉を破壊する作用があるとは信じられません。

栄養不足と過労そして加齢による老化で全身の筋肉が衰弱したのではないか?という見方ができます。

筋硬直はベンゾ離脱の反跳作用でしょう。これは間違いありません。
つまり1)栄養不足2)過労3)加齢による老化が40代を境にに急速に進行したのが大きな原因で

十分な休息と栄養をとりヘルパーのケアを受ける。これでずいぶん回復しました。

栄養失調状態は偏食傾向にあるので週3回のヘルパーの支援だけでは足りません。

なので栄養失調のよる筋肉減少=萎縮が継続しているものと考えられます。

そもそもベンゾジアゼピンなど向精神薬を服用している状態が「栄養失調」と言われ、レキソタンはビオチン欠乏症
セルシンも同じくビオチン欠乏に陥ります。またセルシンの成分のジアゼパムはアルブミン結合率が高く
タンパク質に浸透しますので、こうした栄養学の観点からベンゾジゼピンが筋肉減少の原因とされるのは
一理あります。

しかし中枢神経の破壊というのは飛躍しているように思えるのです。

胃の動きや体中の関節周りの筋肉が薄くなっているにも関わらず、「栄養失調」であるという結論に
自らを導こうとしています。

少なくとも中枢神経の破壊ではなく、何らかの支障であるなら栄養療法などで治療する確率も高く
そちらに希望を見出しているのですが、楽観的過ぎるでしょうか・・・?

こうした中で明らかに改善のみられたヘルパー導入の利点を以下

ヘルパー導入後の現況 

 1)精神面 意識明瞭=改善(家事 手続き行為ができるように)

 2 皮膚 発汗機能 = 前年より少し改善

  

  3)筋肉症状 進行中  =体全体に硬直感

   4)ノドの違和感 = 日によってなし

5)服薬  =レキソタン5mg前後   サイレース少し (これ以外の精神薬処方も追加服用無し)

現在の筋肉状況 過労と加齢による老化に伴う栄養失調及び3年前に断薬したセルシン後遺症と思われます。

「障害福祉サービス導入で障害年金を受給しよう」

現在の状況を克服するにはどうすればいいか?

まずあらゆる負担を減らします。

そのために「障害福祉サービス」を役所に申請します。
私は精神科通院の自立支援受給者としてホームヘルパーの派遣を申請しました。

詳しいやり方は役所当事者、他の解説ブログを参考にしていただくとして、

障害福祉サービスを利用していください。

精神障害福祉手帳があれば間違いなく申請できます。
また自立支援受給者証があれば手帳が無くとも申請できます。

この辺は個々人の状況に応じて判断してください。

いずれにしても精神科医の一筆が必要でこの点、慙愧の念に耐えませんが、

臆することなくヘルパー派遣を受けるようにしてください。

周りに家族の支援がある方ならまだ助かるでしょうが、一人でベンゾジアゼピンの離脱、断薬又は後遺症に

立ち向かうのは非常に困難です。

私の場合は病棟行き寸前のところでヘルパー派遣を受け意識が回復し今日に至ります。

経済的基盤は「障害年金」を受給しよう。


申請するためには1)初診要件2)納付要件3)生活状況 が問われます。

詳しくは社会保険労務士に依頼されるといいでしょう。

初診時が国民年金の加入時なら障害基礎年金、厚生年金加入時なら障害基礎年金を請求できます。

ご自分が国民年金か厚生年金のいずれのどれに該当するか調べてください。
二十歳前に初診日がカルテがあるのなら
二十歳前の請求ができますので、年金に加入していなくても国民基礎障害年金を請求できます。

初診要件、納付要件を確認し自分に請求権があるとわかればあとは診断書です。

これもかかりつけの精神科医(心療内科医)にお願いすることになります。

この時自らの病状を「先生への手紙」と題した手紙を医師に手渡します。

診断書は別途用意してそれも手紙と一緒に渡します。

手紙の内容は社会保険労務士と相談し、いかに「一人暮らしが困難か」を公正客観に記
載してもらうよう医師を誘導する内容にします。

私個人の体験ではこの「先生(医師)への手紙」を渡す時にヘルパー週3回、訪問看護週に一回
という生活状況を確実に記載してもらいます。

つまり障害年金請求に際し障害福祉サービス(福祉ホームヘルパーと訪問看護)
の導入は必須なのです。

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いくら精神疾患の病名が重くてもこの「診断書における生活状況」が決め手になります。

ですので障害年金受給の観点からも障害福祉サービスを受給することは必須前提条件になります。

タイミングが命ですので、しっかりと障害福祉サービスの準備をして障害年金の請求をなされば、
(他の納付要件を満たしているとして)

確実に障害基礎年金2級又は厚生障害年金を受給できる確率が高まります。

障害福祉サービスを導入することにより人的パワーと金銭的パワー(障害年金)の両方を

達成することが可能なのです。

なお納付要件TIPですが、障害年金申請請求時に滞納、遅延の無いように免除または減免の申請をしてください。
確定申告も済ませておいてください。この辺は社会保険労務士さんでも知らなかったところで、
私はネットで調べて税務申告を済ませておきました。国民年金減免を影響しますので、税務申告は
必ず済ませておいてください。(この点も厚生省の審議官の判断材料になっています)

以上の要件、TIPSを参考に自分なりに障害年金の申請請求作業の戦略を立ててください。

あきらめず自分の権利を淡々とかつ戦略的に行使なさることをお勧めします。

以上障害福祉サービスの導入で精神面、栄養面、金銭面の基盤が整うことうけあいです。

本稿が少しでも多くの薬害者のヒントになることを祈っています。

最後までお読みいただきありがとうございます。



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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。単身男性。 向精神薬害で毎日闘病。 精神安定剤、ベンゾゾジアゼピン依存・離脱・後遺症の療養記録です。 レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を2007年からカクテル処方され、8年長期服用。2015年から大幅な減断薬。その後2015年暮れから副作用・後遺症に陥り現在も療養中です。さらに家族との不仲で、経済的に窮しています。2017年から「障がい福祉サービス」を受給。訪問介護、訪問鍼灸施術受けています。漢方生薬も2019年5月下旬から開始。東洋医学にかけています。 診断は「抑うつ」障害福祉の現場に潜伏中。ブログで情報発信しています!