胃の不調とウツ状態

今日も一日いつもと変わらず

胃の不調からなかなか立ち直れず
いつも心配するのは食欲があるかどうかということ

若い頃は時間が来れば自然とお腹がすくか
食べ始めれば食欲がでていたものです

それが昼食を終えると夕方はダウン
義務感で食べています

無理せずお粥とか軽いものにすべきかもしれません
食事内容をSNSに投稿するのでボリュームと見栄えを気にするあまり
食べ過ぎになる傾向があります
これもあまり気にせず自分に合った量に減らしたいです

「背骨の歪みも関係」

筋硬直と背骨の歪みが食欲に関係していると思います
かなりよくなってきましたがそれでも筋硬直と
骨格の歪みによって背骨の神経が圧迫され神経伝達がうまくいかず
食欲低下につながっているように思います

筋硬直がゆるみ骨格が正常になれば食欲も自然にわくはずです
その時が待ち遠しいです

「うつ病的」

食欲が少なくなると気力が衰えどこかうつ病的になります
過去の失敗やトラウマばかりフラッシュバック

先行きも不安  ただため息が出ます

食欲が無いと精神的に良くない状態が続きます
事態をなんとか打開したいのですが
ひたすら耐えるしかないようです

「酒を飲むべきか」

食欲増進に酒を飲む文化が世界中にありますが
胃の調子がいまいちでウツ病的な時は食前食中に酒でものんだほうが
いいのかもしれません

気分も晴れて食事も少しは進むでしょう

ただ筋トレの効果が一気に減るので飲酒には消極的です

「断食療法」

いっそのこと断食をしたほうがいいのかもしれません
定時に一定量を無理に食べるより
食欲が無ければ食事を減らすかいっそのこと抜く

現代栄養学にとらわれてお腹が空かないのに
タンパク質だのビタミンだの無理に食べるのは
洗脳が解けていないからでしょう

自然の声に従って無理に食べない選択も有りです

数年前のセルフネグレクト時代のように
最低限の食事で生活し続けたほうがたまに食べる肉や魚が
おいしく頂けます

「酒のつまみで過ごす」

結局のところ食事の量を減らしながら少しお酒をのむ

これが一番かもしれません

白米を多く食べているのでこれを少し減らすかいっそのこと抜いて
肉か魚をツマミに酒をのむ

こうして夏を乗り切り秋になれば
また食欲がでるかもしれません

酒のみの口実みたいな解決法になりました



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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴