また体調不良 ついでなので精進料理を続けます

口内炎が治りずっと精進料理を食べているので
このまま調子良くなると思っていましたが
今日は食欲もあまり無くウツ気味でしんどかったです

ずっと外に出ず家に引きこもっているのが良くないのでしょう

散歩に行こうにもお盆なのでいつもの海岸コースは歩けないし
公園まで少し歩くつもりでも口内炎が治ったばかりで
疲れてまた口内炎がぶり返すと怖いのでそれもできず

外に出るのがずっと臆病なままです

ハードな筋トレを再開したのも良くなかったです

筋力が弱っていたので取り返そうと2日前にかなり無理をして
胸の筋肉痛になりました

こうなると免疫が弱る前触れなので
これまでの教訓を生かしてハードな筋トレは控えるようにします

強くなるための筋トレで体を壊してばかり
なかなか一筋縄にはいきません

しばらく静養モードに徹して自然治癒力を高めたいです

食欲が無いのが一番つらいですからね

体をゆっくり休めればまた食事がおいしくなるはずです

それまで無理は禁物です


「このまま精進料理」

お盆があけるまで肉魚卵など動物性食品をやめて精進料理に徹するつもりです
慰霊の気持ちが亡き祖父母に届けばいいのですが
お盆の具体的なやり方など分からずただ不殺生の食事スタイルを守るだけです

しかし野菜だけの食事はしかし新しい発見があります

別に肉や魚卵がなくても野菜そのもののおいしいのです

肉や魚、卵はオマケくらいに少しあればいいと思えるようになりました

普段肉魚卵をメインに考えるので野菜本来の美味しさに気づくことなく
ずいぶんもったいないことをしていたのではないかと反省もできました

去年も同じことを考えていたのですがいつのまにか肉魚卵が
メインになりました
お盆の時に少し気づいてまた忘れる

この繰り返しです

そもそもお盆の時期は夏の疲れで食欲が低下するので
このお盆の精進料理の食事スタイルは
あんがい理にかなっているかもしれません

ちょうど今は筋トレ疲労で体調不良ですからなおさらです

ただメニューをどうするべきか

同じものばかりだと飽きます
穀物と野菜だけのメニューを続けるのは難しいものがあります

あと数日なんとかします



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50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴