心身症にはお酒が有効か

今日も食欲ほぼ無し
相変わらず不調です

気分も最低で自己肯定感があまり感じられませんでした

結局いつものように家事と英語学習

夕方は自治会の納涼大会の屋台が出るので
事前にもらっていた600円分の金券と食べ物を引き換えにでかけました

おでんと焼き鶏を入手

化学調味料と人工甘味料まみれでいつも避けていますが
節約のため夕食のおかずにつかいました

ビール200円も欲しかったのですが金券がたりず
また現金の細かいのがなかったので酒類は買えませんでした

「たまには酒をのみたい」

こういう自己肯定感が低いときほど酒でものんだほうが
健康的に思えてきます
自分はアルコール依存でも酒癖が悪いわけでもないので
たまには一杯のみたいです

これまで禁酒を守りストイックに過ごしてきました

筋トレをやっていると筋肉の成長のため自然と酒を飲まない習慣が
続いていました

しかし今は筋トレで異常を感じたので中止

体をゆっくり休めている期間なので久々に
度数の強いウィスキーでものみたいです


「酒は百薬の長」

筋トレの本や健康の本に酒は一貫として悪者にされていますが
果たしてそうでしょうか?

適度なアルコールならストレス解消になるし
自律神経を安定させます

ベンゾなど向精神薬と比較してもかなり安全だと思います

少し前ベンゾ減断薬の時もかなりお酒を飲んだ時期がありますが
全然問題なかったです

酒に問題が無くてもお金の節約と筋トレを真剣にやるために
禁酒していましたが
今の胃の不調は「心身症」そのもの

精神薬や胃薬はのみたくないので
お酒の力を借りるのも有効な手段だと思いました

酒は昔から世界中で飲まれている天然の良薬 百薬の長

問題を起こしているのも知っていますが少なくと
も自分に限っては無害 全く問題ないです

胃の不調と最低な気分を治すためにアルコールの力を
適度に借りたいです

原因不明の胃の不快感 食欲不振

夏の疲れや筋トレ疲労が原因だと思いますが
いわゆる「心身症」

薬無しの治療法として自律訓練法を試しましたが
お酒の力もこうした心身症的な症状に効果があると思います

酒は神が与えた自然の抗ストレス薬と思えてきました



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50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴