ヘルパーの入れ替わりが激しいです
2月にこれまで主戦力だったヘルパーさんが突然退職してからヘルパーによる家事支援が 不安定です。 新しい事業所から派遣されたヘルパーさんは高齢なのでどこか気まずいものがあります。 別の40代同世代のヘルパーさんに期待してい…
2月にこれまで主戦力だったヘルパーさんが突然退職してからヘルパーによる家事支援が 不安定です。 新しい事業所から派遣されたヘルパーさんは高齢なのでどこか気まずいものがあります。 別の40代同世代のヘルパーさんに期待してい…
新しいヘルパー事業所 これまで慣れていたヘルパーさんの突然の退職に伴う新事業所がようやく決定。 3月12日月曜にさっそく新しいヘルパーさん。 最初は二人体制。一人は契約日に来ていた女性。年齢は40前後の監督役で初期段階の…
一般的に介護と言うと65歳以上の高齢老人の方を連想します。 40代の居宅介護というのは、想像もつきません。 ほとんどの方がそうです。40代の私が利用しているのは障害福祉サービスの居宅介護給付で 法的根拠は障害者総合支援法…
これまで数多くのベンゾジアゼピン系抗不安薬の離脱(禁断)症状、遷延性離脱(後遺症)を調べてきましたが、 「筋肉減少」「萎縮」という事例はほんのわずかしか見つけられませんでした。 ほとんどが、「筋力低下」「筋硬直」「コワバ…
3月。今年もまた体調不良のまま春を迎えようとしています。 同時にいまだに抗不安薬のベンゾジアゼピン=ベンゾ系の精神薬を縁を切ることができていません。 レキソタン5mgでステイ。本当はもっと良い減らし方があるのかもしれませ…
2年前(2017年)~2018年のブログ過去記事を拾い読みしています。 2017年3月は重度の抑うつで部屋は汚れ、食事は宅配の冷凍弁当がメインでした。 自炊するのも困難だった様子がわかります。 当時より今のほうが筋肉は痩…
今年も3月になりまだ寒いものの、生かされていることに感謝しています。 2年前の2017年が心身共に最悪の状態で寝室で寝込み一日テレビをつけるという 抑うつ状態でした。 今はそのころに比べて意識は寄り正常に近くなり、家事の…
インチキな病名、インチキな薬 レキソタンやセルシンといったベンゾジアゼピン系抗不安薬。 私は肩こりと不眠を主訴にのんだのですが、つけられた診断名は 「身体表現性障害」。2015年に激ヤセしたときには、 「気分変調症」(抑…
3月に入りました 少し暖かくなり、ヒーターやストーブをつける時間が減ったとはいえ、 まだ寒いです。 筋肉は衰弱したまま。横隔膜、臀部、首、肩の筋肉が細く弱くなりました。 他覚的には異常なし」のレベルですが本人的にはとても…
まだ働くには時期尚早なのはわかっています。体調と筋力衰弱が進行していることを考えると 働くのは無謀なのもわかっています。 しかし会計ソフトで収支を計算すると、8月の障害基礎年金が入っても、赤字で貯金を取り崩す 状態になる…