神戸での免許更新と街歩き──思いがけない小旅行の一日

 


神戸での免許更新と街歩き──思わぬ小旅行の一日


目次

  1. はじめに
  2. ふと気が向いて神戸へ
  3. 運転免許更新センターでの手続き
  4. 講習を終えて街歩きへ
  5. 南京町で昼食
  6. 水筒を忘れて坂を上り直す
  7. 足腰の鍛錬を実感
  8. おわりに

1. はじめに

日々の生活の中で、ちょっとした外出が思いがけず小旅行のような体験になることがあります。
2025年8月27日、この日は神戸まで運転免許の更新に出かけました。普段の生活の延長線上にありながらも、街を歩くことで体力や気分の変化を感じられる一日となりました。


2. ふと気が向いて神戸へ

本来は9月以降に更新へ行くつもりでした。けれど、その朝、なぜか「今日行こう」と思い立ったのです。天気も良く、気分も軽かったのが背中を押しました。

神戸の運転免許更新センターは県庁近くにあり、兵庫県警本部のすぐそば。最寄り駅は市営地下鉄「県庁前」。三宮から一駅で、そこから徒歩1分ほどです。


3. 運転免許更新センターでの手続き

更新の手続きは建物の7階で行われました。
驚いたのは、ほとんど何も書くことがなかったこと。免許証をスキャニングするだけで済み、わずか10分弱で完了。これまでの「面倒な書類記入」のイメージが一掃されました。

写真撮影もあっという間に終わり続いて講習を受けました。30分の講習ですが、開始まで15分ほど待ったので全体ではやや長め。とはいえ、11時頃にはすべて終了。お昼には少し早いくらいの時間でした。


4. 講習を終えて街歩きへ

せっかく神戸まで来たのだから、そのまま帰るのは惜しい。そう思い、街歩きをすることにしました。

帰りは地下鉄を使わず、県庁前から緩やかな斜面を歩いて下ることに。神戸は山と海に囲まれた街なので、南へ下れば自然と海側へ出られます。歩きながら外国関係の建物や役所を横目に、坂を降りていくうちに「元町」にたどり着きました。


5. 南京町で昼食

元町といえば、南京町の中華街。活気のある街並みを歩き、昼食に選んだのは四川料理のお店「四川菜館」。本格的な香辛料の香りが漂う店内で、セットメニューを注文しました。
(四川セット 担々麺と麻婆豆腐が美味  花椒の香りが印象的   唐揚げと春巻きは冷凍で残念

本当はビールを一杯飲みたい気分でしたが、午後のことを考えて我慢。料理は美味しく、程よい満足感がありました。ただ、その時点では南京町の名物 豚まんじゅうについて深い知識がなかったため、定番を楽しむにとどまりました。


6. 水筒を忘れて坂を上り直す

昼食を終えて三宮方面へ歩いていると、ふと水筒がないことに気づきました。南京町のお店に忘れたかと思い戻りましたが、見つかりません。

「もしかして?」と思い、免許更新センターに戻ることに。再び坂道を上り、建物の中へ入ると…そこに水筒がありました。無事に見つかり一安心。

本来なら地下鉄に乗って帰ればよかったのですが、その後もまた歩いて元町へ戻り、商店街を通って三宮まで帰ることにしました。


7. 足腰の鍛錬を実感

この日は結果的にかなりの距離を歩くことになりました。普段から朝散歩や軽い筋トレを続けているとはいえ、坂道を何度も往復したのはなかなかハード。

けれど、翌日になっても筋肉痛がありませんでした。これは普段の積み重ねのおかげで足腰がしっかりしてきた証拠。疲れはあっても、それ以上に「体力がついてきた」という実感があり、少し誇らしい気持ちになりました。


8. おわりに

何気なく思い立って出かけた免許更新でしたが、神戸の街を歩くことで小さな発見や達成感がありました。

効率だけを考えれば地下鉄で移動してすぐ帰るのが一番楽です。しかし、坂を歩き、寄り道をし、時に忘れ物で引き返すことで、身体も心もリフレッシュできたように思います。

療養生活の中でのこうした「小さな外出」は、気分転換と体力づくりの両方につながります。これからも無理のない範囲で、こうした日々の出来事を楽しみながら過ごしていきたいと思います。


 



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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。