専門員への不信と不満

暖かい一日でした。朝はレキソタン5mgのみで昼は飲まず、今も飲んでいません。

今日は比較的体調がよく、掃除洗濯料理がはかどりました。
訪問看護も受け、会話が弾みました。

問題なのは相談支援専門員というケアマネ。私の調子の良さを認めてくれるものの、
A型就労支援やB型就労支援の話しかしません。
それ以前は、生活保護の話。今日も生活保護の話がでましたがわざわざ九州のオニギリ食べたいといいって餓死した
方の話を引き合いに、行政は生活保護を出し渋っている、と聞いてもいないのにい出しました。
「だから市の委託を受けている私も苦労している」とでも言いたかったのでしょう。

やたら市役所の権威を引き合いに出す。彼は公務員や行政への認識が間違っていると思いました。

公務員は「公僕」パブリック。サーバント全体の奉仕者であって封建時代のような領主、代官ではない。

相談支援専門員は、どうも封建時代の発想しかない。近代化に遅れたチャイナやコリア系の人達の発想。

国家や公の権威を出す。「法治国家」ではなく、「人治主義」的な発想がある。

つまり教養レベルが著しく低い。

このような人物に私は障害者として下に扱われているのです。

もう過去に何度もこの専門員への不信と不満を書いてきましたが、間もなく一年の付き合いにななります。

切りたくないけど、切らざるを得ない状況です。

言葉の端々から「貧困ビジネス業者」の匂いが漂うのです。

障害者を就労支援という名の奴隷制度に売り渡そうとしているのが丸見えです

就労支援を受けている方には失礼ですが、本質は弱者を搾取する前近代的奴隷制度でしょう

反論はあるのは覚悟しています。しかし日本の福祉行政は、お金儲けの点に限れば、限りなく
いかがわしい人物がケアマネとして参入し、弱者の弱みに付け込み親分風を吹かせながら、ピンハネ(搾取)を試みる
輩が多いのです。

看護師さんやヘルパーさんは福祉を理解し博愛精神に満ちている立派な方が多いのですが、
こと男性ケアマネは障害者、弱者の足を引っ張りなるべく底辺に落とそうと画策するのです。

私が障害年金を申請する時もさんざん妨害されました。心理的威圧、会話拒否、話をはぐらかす、ヘルパーに介入するなどです。

「1か月我慢」をもう10回以上繰り返してきました。

私には就労支援以外で富を生み出す生産能力があるはずなのに6万程度のA型就労支援又は月一万程度の就労支援に売り飛ばそうとする。

この月額を見れば障害者の人権が無視されているのがお分かりでしょう。

自宅でネットを使えば、稼げる金額です。

しかし専門員らは障害者を安上がりで使い捨てできる労働力にしか思っていないのです。

つまり手配師が福祉の仮面をかぶっているのです。

もう解約してもいいでしょう。

生活保護は不本意でも精神科医に頼めばいいのです。貧困ビジネス業者のケアマネ専門員よりはマシでしょう。

本当のところhなもう顔も見たくないのです。

住んでいる世界が違うのです。

専門員らは元小金持ちが転落する様を楽しんでいるのです。ナマポとか2ch用語ばかり使うので、
そういう大衆の劣情を煽るヘイトサイトばかり読んでいるのでしょう

もちろん2chの名誉にかけて言えば、こういう貧困業者やカルトのつながりを克明に記した良スレもあるので、
2chを否定しているモノではありません。

ただ、専門員にみられる短絡的な発想をする人物が影響を受けていることは確かです。

福祉業者とも思えない態度。

看護師さんやヘルパーさんは良しとして、もう自分のやり方で通ると思います。

ただ介護福祉の更新期限が近づいているので、迷うところです。

正直、嫌な世界に済む人達に入り込まれています。

福祉の恩恵はあるものの、その裏、闇の部分も指摘せざるを得ません

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度を利用し自宅療養中 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 現在断薬5年経過  筋肉もほぼ回復