障害福祉の実態

一日臥せっていました。外の天気は雨が長く降り、ようやく雨は止み曇っています。
障害年金のことで社会保険労務士と少しメールのやり取りをしました。

こちらの状況を察してくれるメールを頂きました。

障害年金申請の成功報酬は来月13日に振り込み予定。障害年金の申請手続きは本当に長かったです。
2017年6月に契約、調子が悪く動けなったので10月ごろから申請手続きを始め
12月22日に申請、2018年3月9日に年金受給の通知があり長い申請手続きが成功に終わりました。

この間、ケアマネである相談支援専門員から妨害といえる扱いを受けました。
通院介助のヘルパーの日程を調整しない妨害、足の引っ張りです。

なので市の虐待防止センターに
に電話しました。これが気に入らなかったようで

専門員が訪問看護師を使った暴言、妨害もありました。
間接的な虐待です。判断基準は「気にいらないから」つまり私刑=リンチ=違法です。

当時は年金が不確定で経済的に衰亡するばかりなので、
今より精神的不安が強く苦しかったのを覚えています。

やたら私の破産状況を待っているような相談支援専門員なのでもうやめてもらおうと思っています。

相談支援専門員とはヘルパーや看護師の日程と時間を利用者の要望に基づいて調整する仕事です。
担当の専門員は仕事をしていない、しません。やたら感謝を強要する。漫画に出てくる金貸しみたいに威圧的。
そのくせ無知。「福祉を盾にヤミ金をやっているのでは?と思うほどです。そ
のくせ法律に滅茶苦茶弱い専門員で
私は拍子抜けしたくらいです。

これなら、行政書士の資格も持つ社会保険労務士と障害年金の件を通してこちらの経済的状況や健康状態を
理解いただいているので、「福祉、虐待」を相談してもいいと思っています。

福祉はやはり虐待がつきもので、外部の法律専門家、できれば弁護士をつけておくべきだと思いますが、
お金がかかります。そもそもこのようなことで受けてくれる法律専門家がいるか不安ですが、
名ばかりの相談支援専門員で虐待に近い扱いをするので考え物です。

外部の私でもネット検索でわかる福祉制度や行政手続きをわかっていない

分かろうとしないで知ったかぶりで通そうとする。程度の知れる相手がケアマネでは弱り目に祟り目です。

体が弱り「自己肯定力」が減っているので「人事」に自分は関与したくない、「ご縁」を大切に
したいのですが、昨年からの障害年金手続きのことを振り返ると、時期的にももういいでしょう。今もなお別のヘルパー
を使って心理的負担をかけていいます。「こんなケアマネに存在意義があるのか?」と問いかけたいほどです。

福祉はやはり貧困ビジネスで「無知な人」につけこむ輩が蔓延っているようです。
それが例え利用者であれ、なんであれ、違法なことがまかり通っている。

虐待はあるのです。こちらはヘルパーサービスを受けたいがために我慢しているのが実情なのです。

経済的にも困ってくる。それを待ち受けているのが相談支援専門員というケアマネだったりするのです。
障害年金の手続きを社労士を通してやったことが彼らにかなり驚きであったようです。

訪問看護師まで受給決定に驚いていました。

一連の言動を眺めると、彼らは利用者=障害者のことなど「やはり」「考えていなかった断ぜざるを得なく
残念に思っています。

また障害年金は福祉サービスを導入し、これを診断書の記載に反映させたことが、
受給の大きなポイントでした。
とても複雑な心境です。

福祉サービスを受けるべきを私本人は強く思っていますが、こうした
虐待といえる言動を考えると躊躇しますね。
弁護士や行政書士と言った法律の専門家と契約し

行政手続きは行政書士、虐待防止には弁護士で身を固めるべきでしょうが、
お金がものすごくかかりますが、一応の方法として掲げておきます。

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50代男性 経済学部経済学科卒業 専攻は古典経済学(アダムスミス、マルクスなど) 若いころから病気がちで定食にはつかず アルバイトや自営の仕事を転々とする 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ状容量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 体力の回復で何とかなると楽観 気楽にいきましょう