気分転換に旅に出かけたい

今日は朝起きた時だいぶ体調を取り戻した感じでしたが
また昼頃から胃が不調になり夕方は食欲無かったです

食べる量はそこそこですが疲れていました

いろいろ考えることが多いので精神的に参っているのかもしれません

もう若くないのにどこか頑張り続けようという自分がいます

無意識的なストレスが食欲不振の原因かもしれません

このまま無理に頑張るとどこかで燃え尽きる危険があるので
息抜きや手抜きを考えています

「気分転換が必要」

ながらく旅行に出かけていないので気分転換にどこかに出かけたいです

ただお金がかかる 
今の自分はとても貧乏になっったので昔のように
旅費を工面するのが難しくなってきました

泊りの旅行は経済的にも体力的にも難しいので
現実的にどこか近場で安く済ませようと思います

一日家にいるとやはり精神衛生によくありませんからね

もしかするとどこか出かけることで胃の調子が良くなるかもしれません

関西に住んでいるので大阪、神戸、京都がお出かけエリアになります

外に出て一番怖いのは自分より若い人たちがもう30歳や40歳代という大人であるということ

自分が50代と高齢になったのが今でも信じられないのです

昔は自分より年上の人たちにひたすら偉そうにされてきたので
その年齢に達した今の自分は若い人たちにどう接していいかわからないのです

旅先でさまざまな手続きをするはずですが言葉のやり取りが果たして
うまくいくか不安なです

同じ日本人とはいえ常識や価値観も微妙に違ってきていますからね

こちらが冗談のつもりでも全然通じないかもしれず気軽に話すのは
避けようと思います

いっそのこと英語で話した方が気楽かもしれません
二人称はyouだけですからね 敬語もあまりないし
まあ日本人相手に意味無いですが・・

そうしたことも含めて今の時代の空気を肌で知るためにも
ぜひともどこかに出かけたいです

期待に反してただ隔世の感に打ちのめされるかもしれませんが
どこか日帰りの行先を探します

大阪で寿司でも食べて帰ろうかな



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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴