良い油で自然治癒力UP

健康を志向するため、これまでさまざまな食品、
料理方法に取り組んできましたが、
「油」に注目したことはありませんでした。

油というと油脂で、動物性、油、コレステロールなど「体に悪い」というイメージ、
思い込みがありました。

胃を悪くしてから、サラダ油には警戒していたものの、
「たまには油ものでいい」とこれ最近になって解禁していました。

ところがこれらの「常識」が全然間違っていて、

1)植物性油は本当は怖い、
2)「動物性油脂は自然で人間の健康には欠かせない」と
いうことがわかりました。

植物性油(サラダ油、キャノーラ油)は、
その製造工程から自然界とはかけ離れた存在で

水素が付着したトランス脂肪酸をつくりだします。

天ぷら、唐揚げが大好きな私にはショックですが、
これらの料理も良い油で調理しないと、
単なる、毒を食べているのと同じになります。

アメリカではトランス脂肪酸が2018年中に全面禁止になるそうです。

「油」は日常料理に欠かせません。
こうなるとだいたい考えることは、
油の危険に気づき油抜きのマクロビやヴェジタリアン(菜食主義)
のような生活です。

しかしこれも不健康で、
油分を否定すると人間は生気を失います。

マクロビは、添加物を摂らないという意味では健康かもしれませんが、

動物性油脂を無視した食生活は本来の人間の生理に適っておらず、

むしろ体を弱くします。

「良い油と動物性脂質」

ここで重要になってくるのは、1)良い油と2)良い動物性脂肪、タンパク質です。

動物性油脂には、コレステロールや肥満といった悪いイメージばかりが先行しますが、
これは食品業界からの刷り込みで、
実は植物油こそ、化学添加物がたくさん入っている危険物質なのです。

これまで「油」に関して無知で良くない食品をたくさん取ってきました。

スーパーの総菜のコロッケや唐揚げ、とんかつ、天ぷら。

どれも私の好物で全て否定するつもりはありませんが、

こうした加工食品ばかり摂っていると、健康を損ない、
癌など生活習慣病を招くことに気づきました。

惣菜類は、嗜好品として月に数回食べる程度でいいのですが、

こうした食品が危険な植物性油、
身近なサラダ油を使っていることを知った上で
嗜好品として容認する程度でいいでしょう。

そういう思考過程で
油への考えを根源的にあらためています。

「これまでの健康食品の見方」

「油ものは体に悪いからこれを避けて和食や煮物にする。」
もしくは肉類を制限する。

こうしたことが、健康な食事のイメージでした。
当然その中ではサラダ油は容認された存在でした。

しかしこれは間違った危ない考えで、
「植物油こそ危ない」、ということを認識しつつ、

反対の「油を完全に排したマクロビ生活も危なくて危険」という二つの陥りやすい危険に気づくことです。

「これではなにも食べられない」

しかしあまりに食品に過敏になっていると、
何も食べられなくなります。

それで適度なサラダ

油を使った野菜炒めや煮物を食べることになるのですが、

これでも偏食になり栄養バランスを崩すだけです。

大切なのは、「油」です。
まず1)危険なサラダ油を廃止して、2)動物性の油で調理するようにする。

これだけで食のリスクが下がり人間に必要な「油」を摂ることができます。

あとは「煮る、蒸す、和える」といった和食をとり入れれば、

ほぼバランスのいい食生活が可能になります。

「「あまり神経質にならず食生活の変化」

サラダ油や添加物が体に悪いからといって、
あまりに神経質になるのは、それも精神衛生に悪く、
引いては体調を乱します。

既にあるサラダ油は少し使うようにして徐々に破棄していくようにします。
(私はバターがそろっていたので、一気に破棄してしまいましたが・・・)

ウィンナーやハム、ソーセージは、

湯で煮沸しある程度の毒素を排出します。

思い切って捨てても構いませんが、あまりに極端に走るのもかえって良くないので、

この程度の余裕を持った方がいいでしょう。

月に数回、店屋物を容認するのと同じ感覚です。

最初はこうしたスタンスで、添加物を減らしていきながら、
油を変え、調理にはバターや
ラードを使うようにします。その際、
バターやラードの品質をチェックしなければなりません。

サラダ油をやめて、バターなど動物性油脂で調理す
ることを少しずつ覚えていきましょう。

サラダ油、キャノーラユの代わりに
亜麻仁油やえごま油、オリーブオイルといった選択肢もありますが、

これらも植物油に変わりなく、加熱すると酸化します。

油は本来「生」で食べるもので、


ドレッシングとして使うのが自然です。

加熱調理には動物性油脂が良く、毒にならず、栄養素の吸収が良くなります。

これまでの植物性=健康的、動物性=悪、不健康という考えが間違った前提だと気づかされました。

向精神薬の危険に続き、油の考え方まで知らないことだらけで、

今さらながら、改革に取り組んでいます。

油に関する情報は、ステマに満ちたニセ情報が多いですが、
植物油の危険と動物性油脂を使った調理は
ステマでもなんでもなく、ごく普通の原始的でシンプルな
食時方法です。

添加物にまみれた食品中毒になる前に良い油をつかった食生活に変えることによって
病気を予防するだけでなく治療につながると信じこの分野の研究を始めています。

<冷蔵庫の中の食品>

こういう観点から冷蔵庫の中にある食品の原材料名を調べるようになりました。

例えばソーセージ(ウィンナー)

「豚肉、豚脂肪、糖類(粉飴、砂糖)、食塩、香辛料、調味料(アミノ酸等)
リン酸塩(NA)、保存料(ソルビン酸)酸化防止剤(ビタミンC)、
pH調整剤、発色剤(亜鉛酸Na)」

あまり体に良くない化学物質ばかりですね。「大量生産、大量流通、長期保存」を
目的とした企業資本の論理で製造流通され、消費者の健康は全く考えていないことが
わかります。

30年前までまだこういう食品に警戒がありました。私自信、こういったものは、
食べないようにしていましたが、

その便利さ、味付け、「周りが食べているから」という理由で知らない間に
自分の食生活の中に溶け込んでいました。

当時若くて胃が丈夫なら、当然ですね。

しかし大正生まれの祖父たちはこういう加工食品を決して口にしませんでした。
(そもそもそのような加工食品や危険な油は祖父達の周りには存在した。
市場にも現在のような形では存在していませんでした。)

95歳まで長生きしました。祖父たちは自分の田畑でとれたの農作物、
行商の魚貝類、地鶏、たまにスーパーの食品少し書いた素程度で認知症にもならず、
長生きしました。

メインは自然と天然の食品でインスタント食品やソーセージ、ウィンナーといった
戦後日本に入ってきた食べ物はほとんど口にしていませんでした。

やはり「不自然な異物を体にいれない」という本能が強かったからだと思います。

単に長生きしたいとか体にいいとかそういう理由ではなく、

「本能」の強い自然に近い人間こそが本当の幸福を見出す力を備えているように
思えます。

今流通している加工食品とその元となっている植物油に注目し、
食生活を改善することで、人間が本来持っている自然の力、
自己治癒力、自然治癒力が増して本能の強い人間になるのではないでしょうか。

調味料や食材に配慮するということは、お金も神経も使いますし、

はじめはしんどいものですが、良い食塩、味噌、醤油、動物性油脂でつくった
食料をとり入れることによって、

本当のおいしさ、健康を取り戻すことができるでしょう。

ソーセージやウィンナーでも本物の職人が作った一品にすべきです。

使用している調味料は「食塩」くらいです。

 

 

向精神薬の減断薬を通じて世の中がいかに毒にまみれた社会か、
それも不自然なまでに有害な毒にまみれているを痛感しました。

本来の自然を食事から取り戻していきたいです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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2 件のコメント

  • ATさん、こんばんは。
    私は相変わらず慢性疼痛で苦しんでいます。
    今まで中枢神経に作用する危険な薬は避けておりましたが、
    QOLが上がる気配がないなら、向精神薬を使おうかなと思い始めています。
    ネットの影響で、断薬原理主義者となっておりましたが、
    必要以上に薬に怯えることはないと思えるようになりました。
    ベンゾジアゼピンは悪名高いので避けるとして、
    古くから使われている安価な三環系抗うつ薬、トリプタノールを試そうかと思っています。
    最強の抗うつ剤と呼ばれ、鎮痛効果もオピオイド(麻薬)に引けをとらないそうです。
    ただし、副作用もとても多いらしく、それで今、ためらっているところです。
    私が恐れている副作用は以下のものです。
    眠気、めまい、ふらつき、吐き気、便秘
    もしこの薬に手を付けたら、経過を報告します。

    • >愛読者様。
      こんばんは。
      私も調子にのってレキソタン断薬すると一気にQOL低下です。
      愛読者様の言われるように「断薬原理主義者」になっています。

      断薬と再服用の繰り返し。

      レキソタン3日くらいの断薬でまた再服用の繰り返しです。

      抗うつ剤の副作用は気になるところですね。

      QOLの代償にせよ、副作用は辛いですから。

      いったん精神薬に手を出すと抜け出すのは難しいようです。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    近畿在住。単身男性。 向精神薬害で毎日闘病。 精神安定剤、ベンゾゾジアゼピン依存・離脱・後遺症の療養記録です。 レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を2007年からカクテル処方され、8年長期服用。2015年から大幅な減断薬。その後2015年暮れから副作用・後遺症に陥り現在も療養中です。さらに家族との不仲で、経済的に窮しています。2017年から「障がい福祉サービス」を受給。訪問介護、訪問鍼灸施術受けています。漢方生薬も2019年5月下旬から開始。東洋医学にかけています。 診断は「抑うつ」障害福祉の現場に潜伏中。ブログで情報発信しています!