相談支援専門員の問題点

 

 

表向きは良識ぶろうとしていても何か違和感と裏のある

相談支援専門員。今回は過去の言動から時系列に主な問題点を書きます

これまで何度も相談支援専門員(障害者のケアマネ)の言動に違和感と困惑を抱き続けてきました。

2017年6月の契約から

約一年になります。

違和感を持つたびに、その都度解約しようと思っていましたが、せっかくのの人間関係で

「良いヘルパーさんを連れてきた」力量を買って
我慢していましたが、やはり専門員との相性が良くないらしく、こちらから解約をすることに決めました。

そもそも利用者の心理的負担になる相談支援専門員は不要です。

そういうアドバイスを昨年ネット相談で受けてきたこともあります。

私独自の判断で切るのは嫌なので客観的にみてそおかしい相談支援専門員の言動を上げて見ます。

専門員とは2017年6月契約

1)本当はすぐに利用者に渡すべき「障害総合サービス受給者証」

をすぐに利用者に渡さず、7月下旬まで渡されるまで6月契約のヘルパーさん達に1か月半不審に思われ、
ヘルプサービスが半ば萎縮させられた。つまり相談支援専門員は障害総合サービス受給者証を利用者の私にすぐに渡さず
2か月間(6月7月)も隠し持っていた。

3)この件で2017年7月に市の福祉事務所に電話連絡を入れると、担当者に書類送付先住所変更を提案されました。

さっそく市から送付された
「書類送付先住所変更届け」に必要事項を記入の上押印して返信したところ、相談支援専門員は逆上し、
「自分を通せ!」とすごんだ。「書類送付先住所」は「任意」であるにも関わらず、「自分を通せ!しかしまた元に戻すべく変更するとトラブっていると思われるから、変更届のタイミングは僕が決める」と私の「意思」を無視した慇懃無礼な態度。

2)8月障害者手帳が下りたのでようやく「移動支援」申請のため相談支援専門員に連絡を取ったところ拒否され
11月まで移動支援申請を先延ばしにされた。それでも仮契約で保留され移動支援は2018年4月現在も使っていない。

そもそも相談支援専門員とその所属会社は、6月契約当初から『「障害者手帳」の申請が下りれば、すぐに連絡してほしい』と私に明言し、
モニタリングシートにもその旨明記されているにも関わらず、8月障害者手帳が下りて連絡を入れると、何の反応もなく契約を拒否、妨害した。

相談支援専門員の言行不一致な対応に困惑させられた。今では書類送付先住所変更を根に持っているのがわかったが「任意」のはず。それも意地になるような内容ではない・「受給者証」の管理でもしたいのだろうか?ならば貧困ビジネス業者ではないか?と疑心暗鬼になった。

 

4)9月、通院介助のヘルパー確保で困っていた時、看護師に電話相談したところ、

看護師曰く

「俺(相談支援専門員のこと)は、介護会社〇〇の社長を知っているから、いつでもすぐ別の人材を手配できる」って

と言っていたからATさんは通院介助の人材はすぐにでも大丈夫」と言われた。

ところが相談支援専門員に直接電話すると「ヘルパーは昨日今日では調達できない。」と嫌な感じで断られた。

つまり、私と看護師に正反対のことを言っていた。これを2枚舌という。

それもサービス妨害と遅延のたくらみのある悪質な二枚舌である。

4)10月あまりの酷さに市の虐待防止センター(担当H)に電話連絡すると「酷い」との回答。

「解約すべき、但し事業所の調整ができない」とアドバイスを受けた。
(現実的に事業所の調整を相談支援専門員はやっていない。付け焼刃的なモニタリングで親身になっていない。
屁理屈、小理屈、サービス打ち切りの脅し、仄めかしをされたので不要。別の相談支援専門員の交代も考えている)

5)10月市の虐待防止センターから相談支援専門員に連絡があったらしく、

相談支援専門員がものすごい形相で家に乗り込んできた。

アポイントを取ってだが、半ば強引な訪問を受け教父を覚えた。
自宅食卓で「腹割って話そうやないか!」とすごまれた。

6)さらにその会話中、契約を自ら取り出し契約書の「公正中立」の解釈をしはじめた。

>———(契約書から抜粋)—————————————————————————-

(事業者の基本的義務)
事業者は、利用者等の意思と人格を尊重し、常に利用者等の立場にたって、
利用者等に提供される福祉サービス等が特定の種類 又は特定の障害福祉サービ
ス事業者に不当に偏ることのないよう、公正中立に指定計画相談支援を行います。」
————————————————————————————————

相談支援専門員はこの「公正中立」の文言だけを取り出し、驚くべき曲解をした。

即ち上記の契約書文中の「公正中立」の意味を私(利用者)と事業者と相談支援専門員との3者の間での

「公正中立」という驚くべき屁理屈、馬鹿丸出しの解釈を言い放ったのだ。

この条文は、どう読んでも、「サービスや事業所が

特定のサービスと事業所に偏らないよう相談支援専門員が「公正中立」に配慮する」
という解釈である。それを専門員は、何を考えたのか、「利用者と専門員の関係が公正中立」と解釈し私に説明したのである。

相談支援専門員は利用者を自宅で侮辱し騙したのである!

繰り返す。契約の正確な意味を要約すると「相談支援専門員(事業者)は、利用者の「意思と人格を尊重し」

「常に利用者等の立場にたって」「たくさんある福祉サービスからサービスと事業所が特定のサービスと事業

所に偏らないよう公正中立に調整をします」ということである。

しかし相談支援専門員は、この契約を曲解してまで、

契約を履行したくない意思を利用者の目前で意思表示したのである。

しかも相談支援専門員わざわざ自ら契約書を目の前に提示しながら法の曲解を押し付け、

ウソの説明をしたのである。

これは契約書の曲解だけでなく、私への非協力、敵意の現れである。
相談支援専門員は、何が何でも「利用者の意思と人格を尊重したくない」
「利用者の立場に立ちたくない」という身勝手な解釈・意思表示をしたのである。(2018年4月にこの件電話で問い質しても誤魔化しの答えしか返ってこなかった。そもそも回答になっていなかった)

これらの相談支援専門員の不当性、敵意を列挙し、上記の件、昨日も抗議の電話を本人に直接

言ったが、のらりくらりとかわし話の本質をずらす、
あげくに私が少し言った言葉の言葉尻をとらえ、私を悪者に仕立て上げようとした。

話しが二転三転する。「時間の話をすれば日にちの話をし、日にちの話をすれば時間の話をする」といった具合である。

私は福祉サービスを受ける身でありながら、このような相談支援専門員のせいで健常者以上の心労がある。
「何のための福祉か?誰のための福祉か?」いつも自問自答させられた。

ベンゾ離脱で自己肯定力が減っており、なおかつヘルパーさんの人材確保のためこれ

まで耐えがたきを耐えてきたが、これ以上の侮辱屈辱は
耐え切れず、何らかの犯罪に巻き込まれる危険も出てきたので、

今回の相談支援専門員は解約することにする。実は昨年10月から心に決めてきたが、

ベンゾの易怒的な性格で失敗してきた歴史を反省し自制してきたが、
事ここに至ってはもういいだろう。

ヘルパーさんもケアマネ相談支援専門員と一緒に去るなら去ればよい。

ただ私の名誉だけは守りたい。

全ての会話をICレコーダーに録音していたが、該当月日の音声を収録した

microSDカードを一部紛失したままで証拠が不十分である。残念である。

上記に列挙した状況証拠だけでも私の身の潔白と相談支援専門員の悪質さが周知理解されれば
福祉サービスを受ける皆様方のお役に立てるはずです。

専門員に関しては、心身が辛い状況から、悩まされ苦しめられてきたことは事実です。
私が悪い要素などありません。仮にあっても軽い過失です。

このかるい過失でさえ、相談支援専門員は契約違反だの「信義がどうの」と言い始めました。

まるで反社会勢力集団の一員のような詭弁、小理屈です。呆れています。カルト宗教構成員ではないか?と推測しています。

世間一般の良識、礼節が著しく欠如しているだけでなく法的素養、一般教養も著しく欠如し、
サービスの遅延も被害甚大です。

7)モニタリングの最後に「何か困ったことは」という言葉を専門員hじゃ使います。

モニタリング最中に「ああこれは逃げ口上だな」と直観していました。案の定先日の電話で

「僕いつもモニタリングの最後で「何か困ったことは?と言っているでしょ

。なのにATさんは何もないといった」

こういう展開です。ちなみにモニタリングは形骸化しており、穏やかに困りごとを話せる雰囲気ではありません。

私は自信を無くしています。解約するのも迷っているのが現状です。今回あえて世に問うてみました。

 

「そもそも福祉とは?」

相談支援専門員=ケアマネらしいですが、上記の言動と振る舞いから思うに、

彼らは福祉を単なる金儲けの手段にしか思っていません。

行政から補助金や助成金が出ますからそれを狙って会社法人を作って市から委託を受けているのです。

当然人材不足。いたとしても上記の相談支援専門員のように最低限の法的解釈ができない。知的レベルが極端に低いのです。

 

「言葉尻とらえた言い逃れ」だけは一丁前です。

 

私の言葉遣いにも目の前(自宅食卓で)で「その言い方がチクチクする」と言われたことがあります。

確かにそうでしょう。しかし色んな人がいるではありませんか。まして福祉の現場では。

それも精神医療の現場では問題のある人がいても当然です。

相談支援専門員は、そういう分別もつかないのでしょうね。

 

彼らもストレスがかなり溜まっているようで、こちらが正しくても、あまり追い詰めすぎるのは良くないですから

程ほどにしますが、上述した相談支援専門員の問題点だけは市の虐待防止センターに申し付けたとたあとに

相談支援専門員を解約したいです。これ以上は疲れるだけです。

私は癒しを求めるために福祉サービスを受けているのであって、

彼らの顔色を見て、手前勝手な都合や屁理屈に合わせるためではありません。

「信用とは?」

私の言動が「契約書の定まる信用失墜行為にあたる」と相談支援専門員が言い放ちました。

虐待告発、改善点を提示することが信用棄損に当たりますか?また彼らの契約のつまみ食いは許されるでしょうか?

「人を見て法を説け」ということわざがある通り、法を説く相手を彼らは間違ったようですね。

こんな人達が福祉をかたり市から補助金、助成金をもらっている。これこそ税金の無駄遣い!

 

「介護保険優先の現状に障害福祉は蔑ろに」

現在福祉介護業界では、介護保険)=団塊世代の老人)が優先で40代の障害福祉は断られる傾向にあります。

人材確保の件さえうまくいけばセルフでも十分対応可能でそのほうが健全です。

「会話は福祉の基本」

相談支援専門員は、家事支援やスケジュール管理ができてい

るからといって会話を疎かにする、ましてや相手の言葉尻をとらえ悪玉に

しようと画策する。これではもう論外です。

 

会話、コミュニケーションの充実こそ、自立支援の要諦です。

この基本ができてない福祉業者との攻防・・・疲労困憊極まれりです。

「問題のある相談支援専門員とはいえ」

ヘルパー看護師にとって相談支援専門員は守護神です。

よく考えていただきたい。見ず知らずの障害者、老人の訪問介護に何の後ろ盾もなく訪問できるでしょうか?

市の担当が入ればセルフでも可能かもしれませんが、役人の態度も二転三転します。

こちらが交渉を進めると障害の程度を軽く認定されます。全く持って難しいです。

今の専門員は解任し、何とかうまくいかないものかと思案を重ねています。

 

 

<まとめ>

もともとは相談支援専門員が2017年6月契約直後に「障害総合サービス受給者証」を
2017年7月末までヘルパー事業者に提示しなかったのが悪い。

だからこそ8月上旬に市役所に対して受給者証など書類送付先を私宛に変更届を出したのを相談支援専門員は逆恨み。

2017年9月に通院介助を妨害し(看護師証言有り)、

移動支援をわざと受けさせず、2017年11月に仮契約してものらりくらりとサービス遅延。

障害年金のための特別通院で移動支援を要求していたのも知っていたくせに、

妨害。文字通り足を引っ張った。私の経済力と体力が底をつくのを待っていたようで、

相談支援専門員からは悪意しか感じません。

これ全て虐待です。これを告発したことをヘルパーに言ったことを

相談支援専門員は、「信用失墜」に当たると私を責めた。

その他意味不明な言動が多い。もともと悪事を働いて正当化しているので彼らは支離滅裂、論理破たんするのです。

相談支援専門員だから何でも通るといいう勘違い。どこから来るのか不思議です。

それでも相談支援専門員は自らの非を認めず言葉尻とらえてナンクセつける。

これが担当の相談支援専門員の一年にわたる言動です。

おかしいですね。

出自を知ってから解約したいが、もういいです。役所経由で解約通知を出すべきだろうか迷います

最後までややこしい相手です。

 

<繰り返し含みますが、まとめ追記>

 

相談支援専門員Tは暴力団風でややこしい言動をとって利用者に迷惑をかける。

「自分の存在価値」を出すためわざとトラブルをひき起こしている気配がする。
わざとサービスの提供を遅らせる。福祉事務所の役人を脅している気配がする。

2017年11月に移動支援の申請許可の書類が役所から届いたが、その書類の役人のメモ書きは、
相談支援専門員Tに恐れおののいている文面。

即ち「T様にこの書類を渡してください。」と役人のメモ書き。

そもそも移動支援の申請書類なんてパソコンからプリントアウトしてすぐできるのに、
わざわざ役所やら計画相談支援事務所を迂回させてこちらの都合に悪いように調整する。

役所や計画相談支援相談事業所を通しても半月で済むのに3か月以上申請を拒否された。

虐待である。

それも威圧的に扱われた。

仮にこちらの間違い、行き違いがあれば、普通に諭せばいいのに、
相談支援専門員Tは、何かと挑発的、威圧的。

ある日私の言葉遣いに「その言い方がチクチクする」と言い放った。

そもそも相談支援専門員Tがいなくても書類は自分でできる。
ただやはり事業所の調整や相談相手が
いたほうがいいと思って我慢していた、しかし事業所の調整はしない、

むしろ利用者に押し付ける。

相談相手がいない弱みに、
付け込まれ、嫌がらせに近い言動の数々。悪質である。

「サービス供給の遅延。市役所に電話するな
」などの威圧が継続的。肝心のモニタリングは20分以内。
頭下げてまで頼む必要ない。ウソも平気でつく。

私と住んでいる家に反感敵意を持っているのがわかる。

2017年6月に受けられるヘルパー家事支援が相談支援専門員Tの嫌がらせで8月下旬に。
2017年8月に申請できる移動支援申請が11月申請に。

相談支援専門員Tは、人に迷惑をかけ、こちらが戸惑ってミスをする

と「メモをとるように」と軽蔑的に言い放った。

その他、モニタリングシートの下の方に別件の書類を添付し、

薄暗い玄関先で署名押印させた。

相談支援専門員Tは、カルト教団構成員ではないかとの疑念がますます浮上している。

悪質な相談支援専門員T。信用という言葉を持ちだして私を契約違反と恫喝してきたが、

契約違反は相談支援専門員Tで違法行為もやっている。

ICレコーダーの存在に怯えていたのが何よりの証拠。

挙動不審。即座に解約すれば良かったものを、長引かせてしまった。

「最近の会話からも侮蔑的言動」

最近の会話では「傷つくと思って言わなかった」このいいい方もどうかと思う。というか30過ぎの大人が使う言葉とは思えない。

私自身このような侮蔑的な言葉を受けたことが無い。ただの一度も!それを平然と言い放った相談支援専門員Tには、

「俺様がお前を見てやっているんだ!あり難く思え!」という思い上がりがある。思い上がるほどの仕事はせず、むしろ妨害、

足の引っ張りばかりしているくせに何を考えているのか?

2017年ン10月には、訪問看護師を使って「来ているんじゃない、来てやっているんだ!」と

暴言を吐かせたこともある。これは私の推測だが、

急な訪問看護師の態度急変に驚いた。その後訪問看護師の暴言、差別発言は続き解任したが、裏で相談支援専門員Tが

操っていた疑惑がますます濃厚になってきた。

一部始終こんな感じです。意識もうろうとした病気とベンゾ離脱の中での福祉に関するトラブルの顛末です。

ヘルパーさんはまともです。名誉のため。相談支援専門員Tが悪質で

別の相談支援専門員と契約し心理的負担を軽くしたい。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点