海辺で日光浴を長めにやりました

今日は午前10時半過ぎに近くの海岸に散歩と日光浴にでかけました
天気が良くて人が少なめ

風は台風の影響で強めでしたが心地良かったです

海岸の石畳で海パン一枚で日焼けをしている人がいたので影響されて
着ていたTシャツを脱ぎ上半身裸で日光浴をしました

海水浴を何十年もやっていないのでとても懐かしい気分になりました

天気予報では猛暑と言われていますが海辺で風に当たっていると
それほど暑くなかったです

ただ日ざしが強烈でした
スマホの画面をまともに見ることができず時間をつぶすのに
海でウィンドサーフィンをしている人を眺めていました

昼近くの時間 のどかなひと時

海水浴に来ている感じでした

すぐ近くにくつろげる海があるのに今まで気づきませんでした

今日は寝坊をして朝の散歩の時間をずらして昼近くの10時半頃に
でかけたのですが結果的に良かったです

公園から海岸は、朝の時間帯は意外と人が多く不快な思いをする確率が高いのですが
昼近くになると日焼け目的の人かサーファーくらいの人がまばらにいただけでした

「日光浴は体にいい」

太陽は生命の源です

存分に光を浴びると骨を皮膚を強くします
免疫力も高めるので風邪や口内炎を患いにくくなります

メンタルにも良いのです
夏の間に存分に太陽の光を浴びておけば季節性のウツ病にかかりにくくなると
言われています

これから秋、冬 日照時間が少なくなるにつれてウツっぽくなります
そのまま春になってホルモンバランスが乱れるとウツがさらにひどくなる危険が高まります

夏の今からこうして日光浴で対策をしておけばそうした季節性のウツにもかかりにくくなります
日の光という自然の恵みを利用すれば変な薬や宗教はいらないのです

紫外線が体に悪いとかいろいろ言われていますが「庶民に健康になってほしくない
陰謀かな?」と疑ってしまうほどです

地球温暖化とかオゾン層がどうのというのも実はあまり根拠が無いとも
言われています

自然の力を利用して健康になられては困る人たちがいるのでしょうね

今日は20分以上日光浴に費やしました
これからも適度の日光浴は欠かさず続けたいです



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50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴