慢性疲労で胃の不調なのでもっと眠るようにしたいです

今日も胃の調子あまり良くなかったです

昨日よりマシでしたがどうもこのところ食欲不振が続いています

たぶん筋トレのやりすぎで疲労がたまっているのでしょう

筋トレの外、家事や英語学習もやっているので
かなりの体力を毎日使っています

休む大切さを分かっていながらも体がしっかり休息
をとれていない状態が慢性化

そこに暑さも加わっていわゆる夏バテに
なっているのだと思います

睡眠は夜しっかりとれているようで実はあまり休まっていない

これも疲労がたまる原因です

どうやら意識して休まないといけないフェーズに移ったようです

「対策」
筋トレをいつものメニューより少し減らし
体力を温存します

そして日中なるべく目をつむって仮眠をとり脳を休めるようにする

暑い国のスペインではシエスタという昼寝の習慣があるように
日本でも蒸し暑い夏は昼寝を積極的にとって体力を温存させたいものです

体だけでなく精神的にも充電され元気が出ます

どうもウツっぽい時は脳が疲れている証拠ですから
思い切って昼寝を短時間とりたいです

あまり眠ると夜眠れなくなるので注意と工夫が必要ですが

疲労がたまっていると感じたら
意識的な昼寝を強制的にやったほうが良いようです

「精神疲労も睡眠不足から」

どうも精神疲労を起こす原因は睡眠不足で体が休まっていないところから
始まるようです

疲れているのに日中やらなければならないことが多く
居眠りすらしない

昼寝に罪悪感を覚える

これはかなり危ないフェーズです

かならずどこかで疲労から判断ミスをするか
何か失敗をやらかします

思い切って昼寝をとることで心身共に休まります

なので休憩や昼寝を悪いと思うことをやめたいです

休むことや眠ることはエネルギーを養うための
重要な行為であり権利ですから


「自然の力で眠る」

睡眠が大切だからといって睡眠薬や安定剤などの向精神薬に
頼らないようにしています

過去にレキソタンやロヒプノールを
かなり依存してのんできました

これは眠れないばかりか休みにもなりません
ただ気絶しているだけで精神不安は増し
ストレスに弱くなり怒りっぽくなります

なによりホルモンバランスが乱れるので
極度に太ったり逆にガリガリに痩せるので
とても不自然で不健康になります

薬や酒に頼らない睡眠が一番です

眠ろうとせずじっと目をつぶるだけでも
半分眠ったことになるので

あまり神経質にならず気楽に構えます

うまく昼寝ができて疲れが取れるとそれまで
いかに心身が疲れていたか
わかります

胃の不調も緩和され秋には治りそうです



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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。