いい加減にバランスをとって生きたい

今日は朝起きた時から胃が重く昼も食欲が無く
また不調に陥ったかもしれないと不安でしたが

夕方になると食欲回復

数日ぶりに食事がおいしかったです

どうも数日前に散歩をはりきって1日2回やったのが良くなかったみたいで
疲労から自律神経が乱れたようです

昨日から1日1度の散歩に限定すると副交感神経が優位になり
楽になってきました

とはいえ少しの散歩で神経が乱れたので
思ったより体力がないのがわかり自信を喪失

食事の量も減りました 

50代という年齢のせいでしょう 
40代の頃はまだ多く食べられました

今は1日1食でもいいくらいです

これ以上痩せるのが嫌なので2食は頑張って食べるように
しますが昼は軽めに抑えたいです

食が細くなるとただでさえウツ気味なのに
余計落ち込みます

「あの時こうしていればよかった」など後悔の念もずっと続きます

そうした時は「もう何も考えない、ここで頑張ろうとしない」と自己暗示をかけ
これ以上精神が疲れないようバランスをとっています
今更じたばたしても始まらないのですから

「バランス」

気分を盛り上げようとすれば体に負担になるし
何もしないとウツになり落ち込むだけなのでバランスをとるのが難しいです

バランスをうまくとれる人が人生でうまくいっている気がします

自分は昔から何かにハマると体を壊してもやり続ける性格なので

ドツボにハマりました

特に向精神薬をのんだのが最悪でした
ダメな人生でも薬にさえ手を出さなければ良かったです

そもそも何も治らないインチキ薬ですから信じてのむようなものではありません

あんな薬に手を出すくらいならうまいものを食べて酒でものんで寝たほうが
よほど健全でした

「無理に社会になびこうとしない」

無理に元気を出して頑張ろうとしたから薬に依存したのだと
思います
社会になびこうとしたのが良くなかったです
社会に適応しなくても薬無しの生活のほうがより健全で可能性が無限大でした

精神科って人の弱みにつけこんでいるのがよくわかりました

薬ををホイホイ出す精神科の医者は確信犯の極悪か
試験秀才の割には無知な馬鹿のどちらかと思います

なるべくかかわらないのが得策
福祉制度や障害年金のため仕方ない場合は最低限にとどめる

収入を多くして年金などもらわなくてもやっていけるようになれば
と夢想しています

まあ無理でしょうが空想の中で自由になる時間があってもいいはずです



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴