台風10号接近中 食料と電源を備えながら心の準備も

今日は台風の影響で雨が降ったりやんだりの悪天候でした

なので散歩も日光浴も無し
家で過ごしていました

時間ができると予想していましたがいつもと変わらないペース
むしろ時間を少し押した感じでした

空模様をみながら洗濯物を外に干したり入れたりの作業も時間をとりました

部屋干しはあまりやりたくないので雨が降っていなければ
なるべく外に干しています

台風が来ると洗濯物の外干しはできませんから
今の内にできるだけ洗濯をやるようにしています

それにしても今回の台風10号 最強クラスと言われています

家屋だけでなく人への被害も予想されるので無事を祈るばかりです

台風の備えといえば停電が予想されるので電池やバッテリーなど電源の
用意が必要になります

食べ物は備蓄されているものがあれば何とかなるでしょうが
冷蔵庫頼みなので停電が不安です

まあ水さえあれば生き残ることができるのでライフラインが
多少ダメージを受けても台風が過ぎ去るまでは何とか持つと楽観しています

現在の台風10号 8月29日 19時30分現在 四国付近で停滞
雨台風になっている模様

暴風による被害は少なく雨量による被害が予想されています

自分が住んでいるのは近畿南部 これから激しい雨に見舞われる可能性大です
散歩に日光浴、洗濯の外干しは2~3日はできそうにないです

骨休みになると思いますが洗濯物の外干しできないのが辛いです

庭の畑も心配です  作物が特別実っているわけはではないのですが
台風の暴風で土や芽にダメージが来ないか気になります

まああまりアレコレ心配してもなるようにしかならないので
嵐が過ぎ去るのを家でじっと待つしかないようです

外の様子が気になって見に行ったばかりに台風の被害にあうという
ケースも毎年報告されていますから下手に動かず耐え忍ぶという根気強さが
今回の台風でも試されそうです

2015年から2018年頃までのずっと寝込んでいた頃は
台風とか暴風雨の影響があまり無かった記憶があります
動きたくても動けない日が多かったので外がどうなろうと基本的に影響なかったです

とはえいとても苦しい思いで3年ほど過ごしました

当時の寝込んでいる感覚を台風をやり過ごすのに少しばかり応用していみようと
思いました



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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。