精神科は医療ではなく政治 出される薬は麻薬 

医者の出す薬をのめばすぐ良くなると思うのは間違いで
特に精神科の向精神薬はただの麻薬です

症状が良くなったと勘違いし依存させられ病状はますます悪化するという破壊的な物質です

甘い言葉に騙されないでください

時間とお金がかかろうとも鍼灸治療やマッサージ指圧などを選んだ方が賢明です

断薬5年3か月、今から思えば精神科は詐欺の最たるもの
オレオレ詐欺や副業詐欺など今や様々な詐欺が横行していますが
この身近なそして最も破壊的な詐欺である精神医療はほとんど問題にされません

被害者は昔から多いのですが政治や行政と一体化していますから薬害の
被害で精神科が裁かれることはありません

当の被害者本人も麻薬作用で依存させられているか山奥の病院に放り込まれ隔離
され闇から闇に葬られています

まるでナチスのユダヤ人迫害です

差別を正当化して薬物などで他者を社会的に抹殺するという意味において
本質的に同じだからです

精神科の罪なのですがもっと深く考えれば世間に不要な人を
大人しくさせたいというその国の住民の意思が精神医療の根底にあります

もともと邪魔者を排除したいという国民や集団の政治的意図から精神医療は生まれたからです

もっとも最近は精神科がビジネス、商業主義に走りマーケティングの手法を駆使し
顧客の刈り取り対象を拡大し被害者が増えていますが
本質は「邪魔者の排除」という政治的意図があるのを忘れてはなりません

そしてそこで出される薬がマトモではなく麻薬そのものなのは当然なのです

精神科がひどいのではなく彼らはそれなりに仕事をしているのです
問題はこちらが精神科をまともな場所と思わず薬を麻薬毒物ととらえることです

医療機関ではなく政治行政の一機関だと思うことです

そして精神科にはなるべくかかわらない、薬など絶対にのまないという意識が
これからの時代をサバイバルする上で必要になります

薬害でどうしようもなく福祉を受けるための仕方ない場合以外はあまり関わらない方がいいのです



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50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴