相談支援専門員と看護師による医療ヒエラルキー構築の野望

やたら生活保護をすすめる相談支援専門員。

「引く時は引くべきだよ」 私が「ネットで稼ぎたい。生活保護になりたくない」という意思表示に対し
返ってきた2代目相談支援専門員Eさんの言葉です。

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しかし、その時は、「それもそうだな、無理しても体壊れているし、頼れるものには頼るべし」と思いました。
が、今から考えると恐ろしいことでした。これこそ貧困にビジネス業者の囲い込みの一環。
洗脳工作ですね。
相談支援専門員は自分の息のかかった訪問看護ステーションを使って生活保護ビジネス即ち貧困ビジネスを企みます。

2代目のEさんは、初代、相談支援専門員のTに比べれば、薄気味悪さもなく、好感を持っていたのですが、新手の貧困ビジネス業者でしょう。
まず初代の訪問看護ステーションをウソをついて解約させEさん自身の息のかかった訪問看護ステーションと契約させました。

「交通費がかからない」というウソをついて、私がそれに乗り契約すると、
「やはり交通費がかかる」と手のひら返し。
さらにその訪問看護ステーション。訪問看護ステーションの一家総出で出てきて
「医療中心に、ヘルパーはいいから」とささやきました。

さらにまた2代目相談支援専門員のEさんは、ことあるごとに「医療メイン」を連呼します。

看護師の態度もあまりよくない。このままでは看護師に主導権を握られる。
ヘルパーさん中心の体制を崩したくありません。
そもそも「本人中心」の支援が障害者総合支援法で定められています。
それで訪問看護ステーションの契約書と重要事項説明書を読みなおすと、

恐ろしいことに、そこには、相談支援専門員の契約書に書いてある
「公正中立な福祉サービスの調整義務」の条文
の記載(転載)がありました。

これは明らかに違法です。
契約に同意させた外貌をまとって看護ステーションが
医療型ヒエラルキーを築こうと画策しているのです。

初代相談支援専門員Tの場合はこの事業者の義務条文を曲解して
医療支配モデル(ヒエラルキー)を構築しようとしました。

結託した看護師が手のひらを替え虐待が始まりました。

私はそういう経験、直近の過去を持つので看護師を使った医療支配には敏感です。
そもそも精神医療とは似非医療、エセ科学。

人権侵害を正当化をするための観念論を悪用する。即ち国家公認の悪徳宗教団体。

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本来 相談支援事業所の契約書に書かれるはずの条文を自分の息のかかった
訪問看護ステーションの重要事項説明書に編集して差し込んで契約させる。
つまり「改ざん」された重要事項説明書で利用者を騙して同意させ
医療ヒエラルキーを築こうとしているのです。

繰り返しになりますが、このやり方は、実質的な医療中心のヒエラルキー(ピラミッド型階層組織)の構築であり、
それは即ち医師が頂点に立ち、医療福祉スタッフが障害者を抑圧し搾取する
生活保護ビジネス、貧困ビジネスに直結するとピンときました。

これに対処するには、まず「本人中心」であることを認識する(させる)

訪問看護ステーションの重要事項説明書の記載の意味を質問する。
不穏当なら解約を検討しています。

うまく言えませんが、彼らは巧妙に「医療メインのヒエラルキー」を構築し、
それを以て貧困ビジネスの対象(搾取の対象)に仕立て上げようという意図が見え隠れします。

「違法なら相談支援専門員と訪問看護師はいらない。」

  
 こんな駆け引きが続くのなら、セルフプランで調整し、
訪問介護士(ヘルパーさん)だけのほうがいい。

人材紹介してもらった相談支援専門員には感謝だけど、
その後は精神医療による差別と虐待と貧困ビジネスのリスクがあるからいらない。

そもそも訪問看護師は不快で無礼又は慇懃無礼。

1割負担+交通費の小銭がかかるのでいらないのが本音。

しかし看護師外せば診断書の記載に反映され、結果的に障害年金の等
級落ちの危険があります。)
相談支援専門員と訪問看護師のセットによる医療利権ヒエラルキー構造の野望。
(ヒエラルキー=ピラミッド型階層組織)
分かりやすい医療貧困ビジネスの構造が見えてきました。

精神科医も直営で生活保護ビジネスをやっていて、
お互い客(カモ)の奪い合い。
薬害で苦しみ、医療利権の対象にされ、さらに貧困ビジネスの対象にされる。

しかし法律は障害者の味方です。「やらなければこちらがやられる。
尊厳まで奪われながら蹂躙される。」「こちらは法律もわかるしネットで登記簿を上げることもできる。
商業登記簿で会社履歴、社長が不動産持っていれば不動産登記簿で
抵当権の登記抹消履歴から融資と破産歴まで把握しています。

今のところ行政も味方です。「やられる前にやるしかない。」
「合法的にやる。遠慮しない。食われる前に食う。」
「相手を間違ったことを思い知らせてやる。」

このような義憤に似た感情が出てきました。
それはもちろん障害者総合支援法の基本理念に適った合法的なものです。

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「いざとなれば生活保護」
しかし、悲しいかな今のこの状態。肉体は弱り、お金も減っている。障害年金も永遠ではない。
老化と貧乏が同時進行する中、大人しく「生活保護」に道を心得ておくべきでしょう。
しかしまた「生活保護」も永続的ではありませんし、何より「貧困ビジネス」「差別と虐待」がより本格化します。

私は今、40代。病苦と生活苦、さらに差別、虐待の危険にさらされています。お金と障害者総合支援法が最後の砦。
まだお金に少し余裕のある昨年の段階でも初代相談支援専門員と初代訪問看護ステーションから虐待を受けました。
これが生活保護になるとどうなるか?簡単に想像がつきます。

私はまだこうして声を上げることができる。しかし声を上げられず苦しんでおられる方は多いはず。
危険な薬をのまされ苦しんだあげくの理不尽な現実。束の間の幸福を保障した福祉でさえもそこは、

弱肉強食の修羅場。
利権を巡る争いの場。

法律がいくら整備されても弱者の声が反映されない社会の沈め石と化しています。

自分の身は自分で守れ」というのなら、障害者総合支援法とインターネットという武器を

使って徹底的に戦うしかありません。本来こういう争いをは
好ましくありませんが、人道を守るためなら、止む無き仕儀。

犯人はやはり医療にあります。
医療信仰に毒された現代人が多いのも、こうした貧困ビジネス業者を野放しにする原因なのです。

誰も取り締まらないのなら声を上げ法律を武器に戦うしかありません。
より良い福祉と生活の向上を目指して・

そしてそれが真の自立につながると確信して・・・

「瀬戸際の中」
私は今、体は不調。就労にはとてもではありませんが耐えられません。家事とこうしてブログを書くことが精一杯。
それも福祉ヘルパーさんの存在があってこそです。

この状態を己の利益、医療ヒエラルキー構築のために潰そうと画策する相談支援専門員と訪問看護ステーション。

貧困ビジネス=生活保護ビジネスですので、やはり生活保護を前提とした進路を取りたくないです。

限りなく障害者総合支援法の理念である「本人中心」の社会モデルを構築する。

本来私の側に立って支援すべき相談支援専門員と訪問看護ステーション。それにも関わらず、
障害者の自立より医療利権の一つである生活保護ビジネス(貧困ビジネス)が魅力的なようです。

このような業者と対峙しながらいかに法を周知させ待遇の改善を計るかが課題。

そうして
彼らの野望を打ち砕かなければなりません。

契約書又は重要事項説明書に明記されていようがされてなかろうが、
相談支援専門員と訪問看護ステーションは、タッグを組み何かを企んできます。

生活保護ビジネス、貧困ビジネスを前提にして彼らは襲いかかってきます。

こちらがお金と法律とインターネットを武器に戦えるだけ戦うしかないのです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

2 件のコメント

  • 生活保護になれば、ブログ収益は取り上げられますよ。
    生活保護の扶助は、
    さらに使い道が細分化されているので、手取りはあまりありません。
    住宅扶助は、家賃に消え、生活扶助のお小遣いをもらえる位です。
    貯金も出来ず、なにか臨時収入があれば取り上げられますよ。
    合理的に物は買えますが、お金は残せません。
    もう旅行に行くことさえ許されません。
    あなたは、薬・金銭において自由を失うでしょう。

    • >ありささん

      コメントありがとうございます。

      生活保護に関する情報よく理解できました。

      しかし、だからこそ、昨年(2017年)初代相談支援専門員Tが故意に(意図的に)
      「障害年金の申請」と「移動支援」の妨害をしたことが許せません。

      当時真剣に生活保護を考えるほどでした。筋肉と食欲今より残っていました。
      「最後の名残りにどこか外出したい」という思いさえ、叶えられませんでした。

      幸い今年になって障害基礎年金の受給が決まり、貯金と年金と親の支援(光熱費のみ!)
      で一年は大丈夫です。

      生活保護は権利といえど、仰る通り、人間として扱われにくい。
      去年の福祉段階でもそうでしたから。

      薬物によって肉体と金銭の自由を制限されブログやSNSが生存証明であり私の武器。

      負ける戦いとわかっていても、ブログで頑張りたいです。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    50代男性現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度を利用し自宅療養中 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 現在断薬5年経過  筋肉もほぼ回復