時間管理

今日もあわただしく過ごしました

家にいるから暇だと思われるかもしれませんが
これがかなり忙しい
料理、掃除洗濯などの家事と英語学習、訪問の鍼灸治療(約30分)が毎日の日課

これでもう時間が足りません

あとこのブログの執筆もかなり時間をとっているのでこれをやめれば
もう少し時間ができそうですが意地になって続けています

時間管理が下手なんですね 朝早く起きればもう少し時間に余裕ができるはずですが
疲れてどうせ昼寝をしてしまいトータルで考えると同じ時間配分になるので
朝はつい眠り込んで今います

「早起きしなくてはいけない」と思いながらも少しでも眠って疲れをとろうとする
朝型の早起き生活はなかなか難しいです

「自炊料理は時間がかかる」

1日2食でも自炊しているのでこの準備と後片付けでも
かなり時間をとります

1人分でも食事が終わると食器がかなりたまるんですね
すぐに片づけても10分20分と時間をとります
「乾燥機ではなく食洗機を買えばよかったな?」と後悔もします
ただ食洗機は予洗いを考えると手間は手洗いと同じだろうから購入を控えています

いっそのこと手作り自炊料理をやめてインスタントや冷凍食品で手抜きすれば
料理の手間暇がはぶけ時間ができるでしょう
しかしこうした食事は味気がないんんですね

それにインスタントやレトルトは意外と割高でお金もかかります  
化学調味料や保存料など添加物まみれ
お金を払うほどのものではないですね

「なにかあるはず」

なにか生活を工夫すれば時間ができるはずなんです
それが分かりそうでわからない
やはりベタに早起きしかないのでしょうか・・・
朝4時とか5時 まだ未明の薄暗い時間帯に起きる

しかしそれでは午前中はよくても午後から眠り込んでしまいそうです
もともと夜型なのかもしれません
これまで何度も早朝の朝型に矯正しようとしましたが
ダメでした

それでも朝は遅くとも7時台に起きているので普通なのかもしれません

これから秋冬になると日照時間が短くなり今よりますます
一日が短くなります

何か効果的な時間活用術を探さねければなりません



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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴