レキソタン減断薬に関するメモ 日常の大切さへの気づき

処方薬依存と後遺症に陥った今、一番大切だと思たことは、「食事」と「会話」です。
特別なことではなく、食事も会話も普通のことで、どれもベンゾを飲む前に満たされていたことです。
そういった普通のことが満たされていたのにも関わらず、
ちょっとした不安や不満、不眠で処方薬に依存し、後遺症に陥り、「食事と会話」

という「普通」が満たせなくなりました。

病気に陥り、「普通」がどれほど有り難くて大切が痛感しています。
簡単な食事さえ、今では有り難いことことです。それまで「普通」であったものを取り戻したいです。

「食事と会話」に「歩く」ということも付け加えたいです。今は背中、肩、腰、

ヒジヒザ関節回りの筋肉が衰弱し、
外を歩くのが困難になるほど歩けることが困難です。

こうしてみると、現代社会を健全に生きるには特別な健康法や大金が必要ではなく、

「処方薬・ベンゾジアゼピンの怖さを知り、日常、家族との
食事と会話を最重点に起き、良く食べ、話し、歩くこと」だと痛感しています。

このような状況に陥る前はどれも、ごくありふれた「日常」の一つでした。

私がベンゾをのむきっかけは、「肩こり」と「不眠」です。医師は「治す」こ
と前提にベンゾを処方しましたが、治るどころか逆に症状が悪化し、祖の症状をマスクするために「ベンゾを再び追加」
というループに陥りました。
。前記事で述べたように、肩こりにベンゾは逆効果なのです。

効果があるように思えても、一時的にコリがほぐれた感じがするだけで、
実は「薬なしではほぐれない、それどころかもっと緊張する」のです。
これは違法なクスリと同じ作用なのです。

日本では内科医にしろ整形外科医にしろ、不勉強な医者が多いため、本質が表に出てこないのです。
ベンゾの危険性は、海外では常識で医師は1~2週間しか処方しません。
欧米各国では、ベンゾ系の薬剤はそもそも販売さえ、禁止されているのです。
こうしたクスリが日本では処方薬として医師の手で流通しているのです。

精神科医だけでなく、ベンゾの持つ筋弛緩作用に目をつけた整形外科医までベンゾを処方するように
至るという浅はかなことが現代日本医療の場で行われているのです。
一部メディアがその依存性と危険性を報じるものの、他は一貫して「副作用はなく安全」という
前提に立っています。これでは今、日本で起こっている薬害について何も議論できない事態が起きているのです。

このような状況の中でベンゾ後遺症に陥ったものは「行き場」がなく、ひたすらネット検索をし、

福祉の方々に理解を求めるしかないのです。

毎日毎日、苦痛と闘わなければならない理不尽さをこの薬をのんでしまった者は背負わなければならないのです。
「飲んだ方が悪い」と言われそうですが、本当にそうでしょうか?危険性の説明が事前に

なされていたら誰もそのような薬は飲みません。

説明がなされないのは何故か?それは製薬企業や医療の現場の儲け主義、利益にあります。

されにもっと言えば社会的に不都合な人間をクスリによって黙らせておきたいという

人類の歴史の負の部分がその力学として
働いているのです。

現代日本社会にはびこる不健全な医療によって多くの方々が苦しんでいるのです。

単なる副作用やクスリの抜き方だけでなくこうした社会背景を理解しておくことも

より良き日常を取り戻す手助けになると
思うます。

皆さんは以下がでしょうか。

この状況を少しでも風通しを良くするのが本ブログの狙いであります。

 

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2 件のコメント

  • こんばんは。
    ATさんの原疾患は肩こりですよね。
    今の肩こりの症状はどうですか?
    私の症状は、全身の慢性疼痛ですが、
    その中でも肩こりは一番初めに現れ、
    今でも最も大きな苦しみの一つです。
    首から肩にかけて筋肉が岩のようにこわばっています。

    • 愛読者様こんばんは。原疾患は仰る通り「肩こり」です。肩こりと不眠が主訴でした。
      今現在、肩こりの症状はありません。睡眠も処方薬無しでかろうじてとれています。

      >首から肩にかけて筋肉が岩のように強張り//これは私と同じですね。
      私は左首付け根から背中、腰までものすごく強張っています。
      お腹の膨満感もあります。連動していると思います。
      肩こりもあるのかもしれませんが、これといってない。
      しいて言うなら、左肩です。
      原疾患が左半身全体でしたから、ベンゾの副作用でも気づかない。
      それどころか常飲していました。
      今はただ後悔しています。が愛読者様のように同じ薬剤での同病の方
      との交流で少しばかり慰められます。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    近畿在住。単身男性。 向精神薬害で毎日闘病。 精神安定剤、ベンゾゾジアゼピン依存・離脱・後遺症の療養記録です。 レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を2007年からカクテル処方され、8年長期服用。2015年から大幅な減断薬。その後2015年暮れから副作用・後遺症に陥り現在も療養中です。さらに家族との不仲で、経済的に窮しています。2017年から「障がい福祉サービス」を受給。訪問介護、訪問鍼灸施術受けています。漢方生薬も2019年5月下旬から開始。東洋医学にかけています。 診断は「抑うつ」障害福祉の現場に潜伏中。ブログで情報発信しています!