誹謗中傷満載の診断書からみた医師の政治的背景はナチス

(アウシュビッツ強制収容所)

自立支援医療の更新のための診断書

医療費が1割負担になる自立支援医療の更新のための診断書がようやく受け取ることができました。

「本当は通院したくない、医師と関わりたくない。」ただ福祉制度と障害年金を享受するためのやむなき処置。

そうとわかっていても、受け取った診断書は相変わらず私への悪意に満ち、誹謗中傷の記載で憤懣やるかたありません。

危険な薬物で患者を中毒にし、さらに巨富を得て社会的発言力を持つ現代の「暴君」=精神科医。

心と体まで壊し薬物投与で人為的に障害者をつくりさらにメディアをつかって偏見を増長する。

もし2・26の青年将校がいれば「国賊」として討伐したことでしょう。

今の日本にはそのような気概のある人達はいません。

皆、戦勝国の利権にあやかり魂を売り渡し、同じ日本人を地獄につき落としている国賊です。

こういう連中が支配階級として君臨しているのが日本です。

かかりつけ医は学生運動をやっていたエセ共産主義者(ファッション共産主義者)、自称左翼の帰化人である

と本人から直接聞きました。
当時20代の青年だった私には差別心がなかったので、医師を尊重し薬をのんでいたにも関わらず

、彼らは共産主義又はカルト・イデオロギーに基づく
優生思想で日本人の民族浄化をビジネスとしてやっていたのです。

これが日本の精神医療の実態です。

日本は精神医学においてはまだソ連や東欧と同じ共産主義、ナチスの国家社会主義と同じ全体主義の

独裁国家で多くの日本人が劣等民族として薬物中毒にされ
亡国の憂き目にあっているのです。

日本は資本主義を偽装した反日資本主義といえます。戦前なら投獄されていた危険なカルト宗教や共産主義者が
平和主義者、医者として我々の前に姿を現しているのです。

「既にのんでしまった薬」

こうした政治的背景がわかりながらも私はクスリをのみ続けなければなりません。

誹謗中傷満載の診断書にもお金を払って役所に提出しなければならないのです。
「私が一体何を悪いことをしたのか?」なぜあんな連中=精神科医が蔓延るのか?

今の日本に不満があります。

悪人が金儲けをして偉そうな顔をしている日本に未来はありません。

そもそも精神科、心療内科は日本人を無力化、浄化するための政治的機関にすぎず、

私の主治医の経歴も全共闘世代の学生運動上がりで、
28歳まで政治闘争に明け暮れ、何らかの特権で医学部に進学し、精神科医になっています。
これは私の父が大手製薬会社のMR(プロパー)をやっていたときに入手した資料から医師の経歴を調べた情報です、
年のために医師の診断を受けて医師から直接インタビューをしてわかった事実です。

本当に危険で下らない医者と関わったことを後悔しています。

医師は、昭和20年生まれだそうですが、この団塊の世代より少し上の世代は「自分たちだけが偉い」という独善的な思い込みが
強く戦後経済の成長は全て自分たちの手がらと勘違いしています。

しかし事実は違います。戦後成長をもたらしたのは、団塊世代が馬鹿にしていた元日本兵や

教育勅語で育った世代、今の90代以上の
方々です。

彼らが戦後日本の繁栄を築きました。その素晴らしい資産を敗戦直後世代の人達がすべてぶち壊し、

日本の美風や道徳、伝統、自然環境、教育水準を全て壊し、
外国資本に日本を売り渡したのです。革命思想による破壊活動そのものです。今やもう最終段階にまで来て、

その責任を自らの患者や関係のない若年層に押し付けています。見苦しい光景です。

マスコミも支配していますから、この汚れた事実を隠す印象操作と工作報道が繰り返されています。

「精神医療を駆逐するために」

精神医療は有害です。単なる儲け主義からだけでなく日本人殲滅計画の一環として医療を偽装し、政治的工作機関として
日本で蔓延っているのです。
精神科医をみたらその出自や思想を調べた方がいいですよ。必ずといっていいほど反日です。

ただ最近の商売保守(テレビや雑誌のエセ保守)が跳梁跋扈しているので、保守を偽装した精神科医もいるから
ややこしいです。

「ファッション・メンヘラは製薬会社の手先、コメディカル」

よくマスコミ新聞テレビに出てくる悩める女性のほとんどは、いわゆるファッション・メンヘラで精神疾患を
おしゃれに演出しイメージアップを図るための存在にすぎません。

このファッションメンヘラ(女性に多い)の精神科イメージアップのせいで、

精神医療のイメージが上がり、精神薬の売り上げが伸びています。

新聞テレビにでてくる「心の」何とかに気をつけなければなりません。

また最近は「脳科学」に入り込み精神医療と一線をかくした存在に偽装しています。

あらゆる方面から
ファッションメンヘラは製薬会社の手先、コメディカルとして登場します。
ネットにも薬害者を装ったアノニマスとして登場します。

悪魔に魂を売ったヤカラ連中です。

断薬し健康を回復し、こうした悪魔たちと縁を切りたいのすが、今は、レキソタンが必要で、
朝晩は飲むようにしています。

体を壊され誇りを壊され、経済力まで奪われました。

これこそ人道に対する罪、平和に対する罪で精神科医とコメディカルたちこそ裁かれなければならない存在なのです。

彼らの本質は共産主義者であり、ナチス国家社会主義者なのです。右も左も全体主義においては同じなのです。
しかも団塊あたりの精神科医は、戦後の反日教育が正しいという前提の浅はかな人たちです。
こういう人達が権力を握り危険な毒薬を出す収容所の管理人になっているのです。
まるで旧ソ連や東欧、ナチスドイツ、北朝鮮という全体主義社会、独裁国家、収容所と変わりありません。

精神医療システムは、全体主義において

旧それにゃナチスドイツとその本質は変わりません。

精神医療では医療の名のもと人権侵害が横行し、
精神医療はアウシュビッツとその本質において変わりません。

鎮静、断種、民族浄化、政治犯の取り締まりをやっている機関に過ぎないのです。

自立支援更新のための診断書から私への悪意と医師の政治的イデオロギーが垣間みえたので、
今回は政治的な背景から精神医療批判を書きました。

本当は自立支援医療も障害年金もレキソタンもいらないのです。

麻薬並みの薬物による中毒性と障害によってやむなき処置なのです。

「早く解放されたい。自由になりなたい。」この一念です。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度を利用し自宅療養中 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 現在断薬5年経過  筋肉もほぼ回復