急性かつ慢性的なストレス疾患には向精神薬が必要

自分の原因不明の不調の原因は、場合は過労と急性ストレスによるショックがあったところに
急な減薬をした脳のショックを与えられたことによるものではないか?こう思い始めています。

急性ストレスが原因の大半を占めるなら、断薬など考えずに、
むしろレキソタンで鎮静するのが有効な治療だと着想しました。

よく言われている精神薬の諸問題は主に「多剤処方」を指しています。
つまり多剤さえさければ、長期にわたるストレス疾患には向精神薬という選択しかありません。
よって
急激かつ慢性的なストレス症状にはむしろ精神薬が必要といえるのです。

ノドや胃の違和感痛み内科検査で異常のない慢性疾患はストレスによるものだからベンゾジアゼピンが有効ではないか?

私の場合は特例的判断ですが、長期慢性化(固定化)の症状を抑え込むにはベンゾによる「対症療法」しかありません。

症状を麻痺させ封じ込める。対処療法ですが、そうして脳と体を休ませる。冬眠状態にするのです。

こうし心身を薬でスリープ状態にすることにより自然治癒力を促し、治そうという狙いです。

こうした薬物療法は、消極的なロボトミーのような治療法ですが、

痛みが長期慢性化、内臓不調(内科では異常がない)にはこのような冬眠
療法が有効だと長年の痛みに耐える生活から
閃きました。

もちろんハイリスクです。副作用も後遺症も残ります。

しかし「今」の痛みと違和感をベンゾでやわらげ続けることが全体的に自己治癒力、睡眠力の向上につながり
ストレス病の快癒に導く可能性があると思います。

そして睡眠には「回復力」があります。
眠っている間に体の異常が修復されるのです。

なのでベンゾという弱い毒をのんで冬眠することは自然の摂理に適っており自然治癒力を間接的に引き出します。

人工的なクスリですが、ストレスも人工的な破壊要素です。

SSRIやSNRIといったメジャーはもっとハイリスクでお勧めしませんが(というか私には服薬経験がありません)
ベンゾジゼピンの単剤を半年から1年かけて服用すれば副交感神経が優位になり体の自己修復力が発動するでしょう。

ストレスで壊れた心身の恒常性を取り戻すことができると考えています。

もちろん頃合いをみて減薬していく必要があります。ほとんどの人は薬をのむことが習慣化され中毒になり
さまざまな症状をもたらすのです。

私は3年以上に及ぶ内臓不調です。内科検査では異常はありません。

繰り返しになりますが、私のような長期慢性の固定化したストレス症状にはベンゾジゼピンしかないようです。
幸いレキソタンが効きます。

レキソタン5mgから毎食後3錠の合計15mg服用して1週間ほどになります。

正直、ふらつきもあります。頭もぼーっとします。

この症状だけみると良くないクスリですが、ストレスでオーバーヒートした心身には効率的なクールダウン方法といえます。

もはやレキソタン5mg×3=15mgの定期的服用しか道がないのです。

この3年減薬、断薬頑張ってきましたが、このままだと悪化するのが目に見えています。

離脱後遺症より先にストレスで破滅しそうです。一時的、対症療法ですが、

医学とはそういうもの。西洋医学も東洋医学も対処療法にすぎません。根治療法はありません。

強いていうとこうした対処療法を駆使して眠ることが根治療法です。

ベンゾの眠りはウソの眠り、本当の眠りではない指摘も知っています。

気絶、ノックダウンと同じです。それでも急性ショックストレスによる長期不調には、
意識を世俗から引き離すことが自然治癒の働きにつながるのです。

減薬のタイミングと方法が問題になります。過度に依存しないことが大切です。

また服用中の言動にも注意しなければなりません。これは読書による自己修養、周囲のサポートが必要です。

こうしてクスリの力を借りつつ本来の自分の力を取り戻す。

そうして自然断薬に近い形に持っていく。

これが今の私にあった方法だとようやく確信を得るに至りました。

クスリを一方的に悪く思うのではなく、良い面もある。

内海聡さんやCCHRの方たちからすればジャンキーのたわごとでしょうが、
症状はひとさまざま。クスリなど使わない方がいいにきまっています。

わざわざ陰謀論を持ちだす必要性などありません。

気にせずのんで知らない間に辞める。これが理想です。普段の日常も比較的楽になります。

耐性がつかなければ・・ですが・・

何事も中庸が肝要です。

なお、ベンゾジアゼピン系薬物はのまないのが一番です。
のんだとしても1~2か月でやめる。
 但し私のように急性ストレスが慢性化・固定化した場合は容認したほうがいいです。
ストレスで内臓ボロボロになります。
ベンゾをのむ前にストレス疾患に陥らない、薬物に頼らない思考法、
生活スタイルを考えることが大前提です。

とはいえ、現代資本主義社会ではお金の自由がない限り難しい話です。

ベンゾジアゼピンはストレスを抑え込む最終手段と心得ておいてください。

私のようになる前に各種療法で凌いでください。

私は仕方なしに飲みなおします。皆さまのご健勝をお祈りします。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。男性。 向精神の薬害で闘病中。 原因薬剤は、精神安定剤のベンゾゾジアゼピンです。 ベンゾ離脱後にさらに悪化しましたが2019年7月3から断薬。 鍼灸治療が奏功し改善しています。 薬はのんでいません。 当ブログは療養記録です。 2020年2月料理日記はじめました。 ベンゾとあまり関係ないようですが、 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に 記載します。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せに襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 長期療養生活による失業状態で障害基礎年金が主な収入源です。 経済的に窮しています。 2017年から「障がい福祉サービス」の訪問介護を受けています。 2019年から訪問の鍼灸施術マッサージを受けています。 診断は「抑うつ」。 現在ベンゾ薬害に関する記事はたまにしか書いていません。