福祉業者の調整

「相談支援専門員は、仕事をせず、邪魔ばかりしてくる。
意味あるのか?」

最近思うようになってきました。

ヘルパーさん、看護師は単独ではおおむねよ良いのですが、
ここに相談支援専門員が関与してくると、虐待が始まります。

理由は分かりません。男の嫉妬」とある看護師から聞かされたことがあります。

嫉妬も何もわざわざ時間と労力をかけてヘルパーと看護師を洗脳し利用者である私
に心理的虐待を仕掛けてくる。

仄めかし、アンカリング(条件付け)集団ストーカーで定義されている精神的嫌がらせ行為が
始まるのです。

今は相談支援専門員を外してセルフプランで自らのケアを考えています。

これは行政から許されています。

そもそも相談支援専門員は仕事をしません。事業所間調整、アセスメント、モニタリング。
全てさぼります。そのく私の担当ヘルパーや看護師に関与して悪評を振りまく=ガスライティング。

本当に何を考えているのか意味不明です。

相談支援専門員との攻防が続いています。今度は訪問看護ストーションの役員取締役がヘルパーとして来ています。
自らの所属法人を隠しています。ネット検索と商業登記簿でこっちは情報把握しているのですが、黙っています。

この謎のヘルパー。少しこわいです。

相談支援専門員のEが連れてきました。「囲い込み」
を企んでいるのでしょう。

最初に使った訪問看護師と連携した偽造契約書を見破られ次の手がこれです。

私がヘルパーの一人を解任したスキマに相談支援専門員のEは謎の役員ヘルパーを仕込んできました。

家事レベルはそこそこですが、腹に何か隠している。返事がおかしい。

何か「違和感」」を感じます。

もう疲れました。

ベンゾ後遺症だけでも辛いのに本来助ける立場の福祉がこれですから、苦労が続きます。

一番いいのはヘルパーと看護師を自分で見つけること。
相談支援専門員が連れてくるとどうしても利用者不利にされます。

私のように虐待の対象にすらされます。返事をしない心理的虐待、メール電話放置のネグレクト。

人間強くなければ福祉からも食われる残酷な現実に直面しています。

今はインターネットがあるので自分で検索して業者を選び契約する。

相談支援専門員は原則つけないセルフプラン。

ただ行政への客観性担保のため相談支援専門員が必要になります。

この点セルフプランの不安なとこころです。

福祉は制度に大きな不備があります。利用者の負担が多いのです。
そこに人間的に質の低い福祉業者。

これにさらに福祉費が削られるのですから、弱者はどうしていいかわからず刹那的な行動に走るのです。

クスリを抜くより依存する構造があります。

「なら福祉をやめればいいではないか?」と言われそうですが、完全一人の闘病生活は

心身と家屋を荒廃させます。

恐ろしいくらい生気を失うのです。

これを考えるとやはり福祉ヘルパーは重要です。

制度と人材の低さ。

病身に大きな負担です。行政もあてになりません。

新しい業者に打診していますが、似たり寄ったりでしょう。

根本解決は体を再生すること。

小食半日断食療法が奏功すれば良いのですが。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点