福祉分野に違法に入り込む看護師は一体何がやりたいのか?

精神医療の杜撰さを福祉分野で補おうと、自ら福祉を申請し、福祉生活の場から
自らの力を引きす戦略を描いていましたが、福祉の場にも医療関係者が主導権を握ろうとします。

看護師がそのためにさまざまな策を巡らせていました。

障害福祉の場(自宅)で精神薬で心も体も傷だらけの障害者相手に「よくやるな・・」
と呆れるどの振る舞い。

完全に障害者の権利を軽視している医療従事者。
これらに抗議する意志があります。

契約書の改ざん。そして言いくるめようとする。患者に対する誤った印相操作。

こうしたことで自らの主導権を確立しようとした訪問看護ステーションと相談支援専門員
は一体何を企んでいたのでいたのか?

答えは簡単です。障害者を安価な労働力とみなし、自ら息のかかった
就労支援や施設で搾取しようという、つまりいわゆる
貧困ビジネスを展開しようとしていたのです。

「いくらなんでもそれは言い過ぎだ!」という批判覚悟の断言です。
この国の福祉特に医療関係者は
金儲けだけでその職に就き、ただでさえモラルの低下した我が国です。

最もモラルが低下している
医療福祉分野で搾取のための虐待があるのは当然です。

ある意味必然です。
私もそのターゲットにされています。

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福祉を受けるとはこういうことで、訪問看護師は、契約書を改ざんし、
ケアマネ(相談支援専門員)の役割まで果たそうとした。
この背景には、障害者搾取ビジネスの野望があるのです。

私はこれを見抜き阻止しました。

やたら「医療」を連呼する相談支援専門員のEさんは
残念ながら看護師に踊らされていたのでしょう。

相談支援専門員が悪いというより、

むしろ国保連に金銭を請求できる訪問看護ステーションにこそ、
裏金が飛び交う腐敗が漂っているのです。

「医療中心」と「本人中心」

障害福祉の現場で利用者たる障害者の利益に一番になることは
本人のニーズ、要求を中心に

1)相談支援専門員、
2)訪問介護士(ヘルパー)、
3)訪問看護師(ナース)

の3要素がそれぞれの役割を果たす「分業」が前提となるのでです。

これが「本人中心」支援を前提とする障害者総合支援法の理念です。

その崇高な福祉の理念を踏みにじり己の私利私欲と自己顕示欲を満たすために、法を改ざんしました。

さらに精神薬で脳の機能が低下している障害者を騙して契約させ「医療中心」の優生思想に基づく医療
=医療ヒエラルキー
ホロコースト型医療の下に障害者ビジネス)に導こうとしたコメディカル、
医療関係者は、現在の進んだ人権思想と民主主義の理念を学ぶ必要があります。

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2010年ドイツは過去のホロコースト医療とホロコーストを実施した精神医療が公式謝罪しました。

それに比べ日本ではまだこのようなドイツ型のホロコースト医療が前提となって
いる医療中心の福祉システムが現存しています。

アメリカ型マーケティングが入り込み本来精神医療とは関係の無い人達まで騙され、
精神医療の毒牙にかかり、今ベンゾジアゼピン薬害問題となっています。

福祉はかろうじてナチス型からの脱却が試みられています。

「本人中心」の社会型、人道的な障害福祉のための法整備がようやく施行され、障害福祉の分野にも
明るい兆しが見えてきているにも関わらず、
こうした契約の改ざんによる過去の非人道的なホロコースト医療に逆行させようとした

訪問看護師に対して今でも疑念が残ります。

Eメールで「これは相談支援事業所の義務であって、適法ではないか?文書で回答を求める」旨の質問メールを送ると
慇懃無礼にも「今手元にないからわかりません」というメールが担当看護師から返ってきました。
そしてその日の夕方
その訪問看護ステーションの代表の男が口頭での謝罪の電話を入れてきました。

つまり間違いを認めたのです。しかしウソの言い訳のままです。

偽造した文章で障害者を欺いた事実には変わらず、
交通費も発生していることから、これは詐欺罪にも該当します。

未遂においても詐欺罪は成立します。

刑法246条
1項 人を欺いて財物を交付させた者は,10年以下の懲役に処する。
2項 前項の方法により,財産上不法の利益を得,又は他人にこれを得させた者も,同項と同様とする。

第248条(準詐欺)

未成年者の知慮浅薄又は人の心神耗弱に乗じて、その財物を交付させ、
又は財産上不法の利益を得、若しくは他人にこれを交付させた者は、10年以下の懲役に処する。

第250条(未遂罪)

この章の未遂は、罰する。

刑法からも罰せられることを看護師はしでかしたのです。

今の私は憤りはありますが、子ここまで来ると

怒りを通り越した「呆れ」の感覚が強くなってきています。

この程度の人達が障害福祉の現場にいて医療の権威と権力を振りかざして
いるのかと思うとぞっとします。

「訴えるのか?」

いいえ訴えません。今のところは・・・

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なぜか?今は肉体的に消耗が激しく、これ以上の闘争は
戦略的にかえって良くないからです。

あくまで自分の回りの環境を改善していくという基本姿勢を貫きます。

契約書改ざん 文書の改ざん・・・そうして騙そうとした許しがたい事実、

それも医療人である看護師が患者に対してなした所業・・・・

市に通報してもいい。然るべき場所に通報してもいいのです。
たとえ相手が女性であれ、幼い子連れであれ関係ありません。

なぜか?
それは人を欺いたからです。それも障害者を欺いて自らの利益をはかろうとしたからです。
それも弱っているとわかっている病人に対してです!
これは明らかに私への敵対行為であり、悪意の現れです。

しかし他のヘルパー、相談支援専門員との関係悪化は避けたい。

もしかすると相談支援専門員のEさんも看護師に絡んでいれば、
5月に始まった新体制は早くも崩壊の危機です。

ここは私が大人になり、幕引きを図るしかありません。
看護ステーション側は謝罪の電話を入れました。ウソとわかる言い訳で
申し開きを立てています。

ここで感情的になってはいけない。

静かに問い質して、相手を必要以上に追い詰めない。たとえそれが私を貶めようとした相手であっても・・・

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今はこのスタンスを貫くしかありません。

しかしこの一年訪問看護ステーションから受けた好ましくない待遇、言論の不一致などを考えると、
このような
サディストが福祉にはびこってはならないという事実もまた存在するのです。

「商業登記簿に会社の理念と計画が反映される」

この訪問看護ステーション。福祉ビジネスには、株式会社や合同会社といった
法人格が必要なので法人登記されています。

ですので、
商業登記簿で法務局のオンラインサービスで子の訪問看護ス
テーションの法人登記簿を調べて見ると、
事業目的がなんと30以上並んでいます。

そもそも商号(会社の名前)が 意味不明なネーミング。

「〇〇訪問看護ステーション」というう屋号が別に義務があってそこではじめて訪問看護ステーションを名乗っています。

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さてその訪問看護会社の事業目的をみてましょう。

事業目的の最初の10くらいは介護事業や訪問看護事業といった常識的なもの。

ところが後半になるにつれ、ネイルサロンやら美容室、
労働者派遣業、託児所、不動産賃貸業、
飲食店、生鮮食品、加工食品の販売

といった風に会社の理念も計画も何も反映されていない、
ただ将来的にやりたいことを思いつくまま列挙されています。

なんの理念も計画も感じられません。
ダメ会社の典型です。

しかし事業目的の「労働者派遣事業」は危ないです。
福祉訪問看護事業でありながら将来「派遣」をやりたいというのは、

障害者を就労支援でこき使おうという野望が見えています。

弱者を犠牲にして食い物にしようとする反社会的な計画だけは、この事業目的から見えてきます。

それにしてやたら多い事業目的。

「一体何がやりたいのか?」申し開きの日の今日、軽く問い質してみたいです。

しかし登記簿をみたことは伏せておきます。

合法ですが、あまりやることではありませんからね。

契約書を改ざんして「なんでもかんでも仕切ってやろう」という鼻息の荒さだけが目立ちます。

そのエネルギーが賢明に建設的な理念と計画の下にあれば良いのですが、そのような賢明さとは
程遠い訪問看護ステーションです。

相談支援専門員のEさんから紹介された訪問看護ステーションです。
おそらくEさん的には、こういうのを利用して、都合悪くなれば、
トカゲの尻尾切りをするつもりなのでしょう。
そうでなければ、このような思慮の浅すぎる登記簿謄本と契約改ざんはできません。

せめて法律だけは守るよう、注意勧告しておいてやります。

これで穏当に幕引きできるでしょう。

多分・・・

最後までお読みいただきありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点