休薬から断薬への基礎固め

レキソタンンを休薬しています。

「QOLの向上にレキソタン」もしくは「レキソタンは自分に欠かせない物質」など諦めの境地から
ベンゾ薬のレキソタン服用を肯定していました。

ところが昨日の夜はレキソタンを飲まずに眠れ、朝もいつもより体が軽く、
朝食後もクスリを必要としないので、本日はレキソタン休薬中です。

「断薬」という表現は使いません。なぜなら、私の服用履歴を1年スパンでみると、「断薬と服用を繰り返し、キンドリング」
というネガティブな自己評価になってしまうからです。

漸減も奏功するわけなく、「飲みたくないときは一気断薬の気構えで休薬する」これが自分に最適な自己評価だと思いました。

それでもノドのいがいが感や内臓や肋骨あたりのチクチク感は何とも言えない不快感で「これを鎮めるためにベンゾを」

という誘惑に駆られることも事実です。

体全体は肉付きが良くなったせいか、足裏がポカポカと暖かく、自己免疫が向上していることがわかります。

4月という気候も体力向上につながっていると思います。

ただ、この季節にしては寒く朝晩ヒーターを入れることもあり、単に気候の変化だけで体力が向上し他とは思えません。

やはり食養生、牡蠣のパワーが奏功したと思います。毎日のように冷凍蒸し牡蠣を自然解凍し、玉ねぎやニンニクと一緒に
バター炒めをするなどスタミナのつく食事をとり入れています。

精神薬は免疫を低下させ、性的な力も落とし体と心を極端にアンバランスにする不自然な物質であることが、
食事の改善と断薬・休薬の日常からわかるようになりました。

「この調子で断薬を継続したい」
何度も挫折してはレキソタンの服用を繰り返してきましたが、これから暖かくなる時期、レキソタンの断薬を続けたいと思います。

もし極端に具合が悪くなれば頓服的に服用し、調子が安定すれば休薬するという断薬方法をとりたいです。

これは本来のやり方ではありません。失敗する断薬方ですが、既に後遺症レベルに入った私にはタイトレーションなど漸減法は、
本当に意味がなく、ただただ、牡蠣やアサリ、ニンニク、ニラ、玉ねぎ、牛肉豚肉、卵、その他滋養強壮に役立つ
食事をとり続けるしかあいrません。

食事が基礎です。食事で体力がついたとこころから家事から軽い運動をし、少し外出もするようにします。

一度失った筋肉で転倒の危険がありますが、行動範囲をイメージして予測的に行動するようにします。

初めてのところや遠出は福祉介護ヘルパーと一緒に出掛けるようにします。

これで精神的な不安や転倒のリスクが少なくなり、気分転換をはかりながら、体力の向上を図ることができます。

ここで気になるのは「中枢神経」のことです。いくら栄養を摂っても、運動をしても中枢神経がベンゾで破壊されていれば
何の意味もなく、ただ衰弱を待つのみです。

しかし私はそういう悲観にとらわれたくありません。脳の中枢神経に故障が仮にあったとしても
、すべての神経が故障しているわけではありません。

健全に作用している神経もあります。現に家事やPC入力ができています。役所にタクシーを使っていくこともできました。

これは継続的に栄養療法(食事療法)と軽作業や運動での機能訓練を続ければ、「回復する」ことを意味します。

体の自己再生力、自己治癒力、自然治癒力を信じたいです。
昨年2017年の今頃は酷い便秘と腹部膨満感、筋肉減少の進行で本当に死を意識したほどです。

当時から考えると、足裏がポカポカと暖かくなって家事や作業量が増えたことは「回復」を意味しています。

右肩上がりには回復しないでしょう。「波」があると思います。

特に季節の変わり目、
これからだと7月ごろにまた何等かの異変があると思います。

減断薬して3年の経過を見ていると、7月、9月、12月下旬、3月ごろに体調の悪化(好転反応?)とみられる変化があります。

この時にストレスが少ない状態であればいいのですが、社会的なこと、経済的なことがのしかかってきます。

家事もこなさなければならないとなると、一人での断薬は完全に無理になります。
やはり家族や身近な人達からの心と体、経済的な支援が必要になるのです。

そのための福祉は当然です。問題の多い世界ですが、孤立を強いられるベンゾ薬害者にはなくてはならないものです。

ベンゾ減断薬をすると認知症に似た症状、統合失調症?のような症状が出ます。

完全に救急車レベルで、運が悪いと強制入院されるレベルです。

私は幸か不幸かその時期を一人自宅で耐え忍びました。

ブログの投稿と、コメントいただく方からの励ましと知恵で今まで生きることができました。

これらの経緯を総合的に考えると向精神薬は極悪な存在でそれからの脱却は想像を絶する苦痛と数年間は闘わなければならないと
痛感しています。

翻って、このような危険な物質は飲んではいけないし、存在してはなりません。

人生を抗精神薬で棒に振ってしまった私には、ブログを書くこと、食事に気をつけること、福祉を利用すること、
そして向精神薬の危険を学ぶことがライフワークになりました。

反精神医療にも興味が出てより深く学びたいです。
反精神医療の知識や情報は、向精神薬で人生を失った自分には欠かせないもにいなっています。

矛盾しますが、福祉も欠かせません。

よく批判されますが、福祉を利用しながらの反精神医療が断薬の基礎的な力になると思います。

何事も完璧な世界はありません。自分にあった方法をより安全に選ぶしかないようです。

<スポンサーリンク>



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。単身男性。 向精神薬害で毎日闘病。 精神安定剤、ベンゾゾジアゼピン依存・離脱・後遺症の療養記録です。 レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を2007年からカクテル処方され、8年長期服用。2015年から大幅な減断薬。その後2015年暮れから副作用・後遺症に陥り現在も療養中です。さらに家族との不仲で、経済的に窮しています。2017年から「障がい福祉サービス」を受給。訪問介護、訪問鍼灸施術受けています。漢方生薬も2019年5月下旬から開始。東洋医学にかけています。 診断は「抑うつ」障害福祉の現場に潜伏中。ブログで情報発信しています!